今日
待ちに待った念願のトイレ２台が届きました。

沿岸部の津波被災地でのボランティアで、
一番困るのはトイレです。

今までも、簡易仮設トイレを運んだり、農家や工事現場のトイレをお借りしたりしていました。
それでも、畑のど真ん中にトイレはありません。

５０人～１００人単位の人数で作業するとき、トイレ問題はとても頭の痛い事柄でした。

そこで、この２台があれば、
１台を三本塚市民農園に。
もう１台を移動用（またはボランティアハウス設置用と取り換え）で使います。

これで、ほぼトイレ問題は解決です。

ReRootsの渉外担当は
もうトイレの夢を見ないで安心して眠れます。

今までは寝ても覚めても「トイレ、トイレ、トイレ」でしたが、

これからは、「バキューム、バキューム、バキューム」
「え？パフューム」

ということになるでしょう。

本当にありがとうございます。

トイレを提供してくださった方は
いまや「トイレの神様」です。

ぜひ、また来てください。
お待ちしています。