2月1日、2日JCN現地会議in東京・大阪で報告してきました。

2月1日に東京、2日に大阪で
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)が主催する
現地会議in東京・大阪に
ReRootsの代表尾参加し、東北からの報告の一部を行いました。
詳細は HP→こちら

1日の東京での会議は
 御覧の通り100名を超える参加者

 東北から岩手・宮城・福島の各団体が現状を報告します。
写真は岩手の方々です。

翌日は大阪です。
 大阪も大盛況です。
 宮城の各団体の発表です。
ReRootsの代表広瀬も登壇しています(手前の横顔)

参加団体は
岩手県 一般社団法人三陸ひとつなぎ自然学校
    根浜Mind
    陸前高田市復興支援連絡会
    大船渡市市民活動支援センター
    社会福祉法人大槌町社会福祉協議会
宮城県 NPO法人移動支援Rera
    3.11 メモリアルネットワーク
    一般社団法人ボランティアステーションin気仙沼
    一般社団法人ReRoots
    社会福祉法人南三陸町社会福祉協議会
    一般社団法人ふらっとーほく
福島県 NPO法人コースター
    認定NPO法人ふくしま30年プロジェクト
    NPO法人寺子屋方丈舎
各団体の報告の後は、
班ごとに分かれて、東北に何ができるのかを考える討議や関心を持った団体との討議を行いました。

東京・大阪での会議は、
震災から7年以上が経過していても、まだまだ何かできることはないのかという関心があることが目に見える形でわかりました。

ReRootsも、継続して活動していますが、遠方の方々から多くの支援をいただいたことは今でも忘れられません。

しかも、今回もまだまだ支援したいという気持ちを持っている方が、数多くいることはとても感謝しています。

ReRootsとしても、遠方の方にどういう形でご支援いただけるか、具体的な形を検討したい強く思いました。

10/27 七郷小学校で授業

10月27日
若林区の七郷小学校4年生の授業で
ReRootsの代表が授業を担当してきました。

総合学習の一環で防災・安全の時間です。
今年のテーマは
「おらほの田んぼ~災害に向き合ってきた人々」
という内容で、

児童たちがJA青年部から田んぼの作り方について教えてもらったり、
津波被災でコメ作りができなくなった地元でどうやって再生させてきたのかを調べたり、
自分たちでお米作りをしたりします。

そのなかで、
今回は、どういう気持ちで被災した農地を再生していったのか、その思いを基本にして、農業再生ボランティアや農家の思いについて話してきました。

児童たちは
農家の立場に立って、大学生たちがReRootsを作ったことや
地元にボランティアが3万人もきたこと、
がれき撤去だけでなく地域づくりまで目指していることは驚いていた様子です。
さらに、
農家がとてつもない被害を受けて、なぜ農業を再開しようとしたのかの思いも伝わったようです。
それから、
防災は日ごろの気持ちや行動にあることを、友達関係や転倒防止のつっかえ棒の意味などを交えて話すと、興味津々のようでした。

途中、
先生にも協力してもらって、寸劇のようにして震災とボランティアについて日ごろの教室風景のなかからつながっていることを演じてもらいました。

震災はいつ来るかわかりません。
なので、日ごろからの友達関係や相手の気持ちになって考えていることが、
そのまま震災時の行動につながっていることが、
児童たちに伝わっているとうれしいです。

どうやら、
児童たちが作ったお米の収穫祭があるようです。
招待されたので楽しみです。


9月28日 東北文化学園大総合政策学部で講師

9月28日
東北文化学園大学総合政策学部において
馬内里美准教授がとりくんでいる特別講座の講師をしてきました。

この講座は「震災復興や原発問題に取り組む方々を講師に迎え、復興の課題を学び、考えていく講座」です。

ReRootsでは震災とボランティアというテーマで話をしてきました。

ちょうど、河北新報の311次世代塾で、元スコップ団の平さんの話を聞いた後だったので、
学生自身が日常の主体に引き付けられるように話を組み立てました。

ReRootsでもボランティア活動をしながら、
震災について、チーム作りについて内部で検討をしますが、
そこで問われてくるのは日ごろの自分の立ち振る舞いや
相手の立場に立って考えようとしているかという
その人の人間性の部分はとても大きいです。

そこで、
講義の内容もボランティア活動の紹介というより、日ごろから自分の人間関係や将来の生き方についてどう考えているのかを問いかけるものとして行いました。

学生の感想が楽しみです。


9月16日河北新報 311次世代塾で講演

9月16日
仙台駅東口にある東北福祉大学仙台駅東口キャンパスで
河北新報「311次世代塾」の第8回目の講義で講師を担当してきました。

今回は「ボランティアの力」
元スコップ団の平了さんと、ReRootsの代表が話をしました。

内容は→こちら の河北新報の記事に詳しく掲載されています。

まず、
平さんのお話は、ご自身の被災当初の経験から防災というのは常日頃の日常の中にあることが、切々と語られました。

日ごろからの人間関係がつくられていないと、いざというときに助け合わない
自分が物事を見て見ぬふりするような人間だったら、人を助けるような人にはならない。
災害で後悔するようなことにならないためにも、大事な人に対して日ごろら悔いのないように愛情を示していること
など、ボランティアとしてというよりも、そもそもの人の在り方を問いかける内容で、とても心に響くものがありました。

それに続いて、
ReRootsはボランティアの仕組みを作り出す、マネジメントするというような内容の組立てになりました。
平さんの話をもとに、どうやってボランティアの取り組みを作り出せばよいのか、考え方や仕組みづくりです。

参加した若い方々にはどんな風に心に響いたのか、日ごろと自分の活動において指針となればありがたいです。





9月12日沖野小学校でお米についての講話とかかし作り

9月12日
仙台市若林区にある沖野小学校の5年生の授業で
お米についての講話を行ってきました。
あわせて、若林区中央市民センターや農業園芸センターと協力してかかし作りにも挑戦です。

授業は総合学習の一環で、お米について。

児童たちは、校庭の一角に田んぼをつくって、自分たちでお米作りを行っていました。
そこで、1組と2組の生育のちがいや食害、水の様子など様々な疑問をもっていました。
それらの質問に答えながら、
どういう気持ちで農家がお米作りを行っているのか、
お米の気持ちになって環境を整備したり、
食べてくれる人のために丹精込めて作ったり、
震災からの復興に込める思いなどを話しました。
 わらアートのミニティラノサウルスも一緒です。
 約70名の児童が話を聞いてくれました。
お米作りを通じて、まじめさや一生懸命さは、同時に自分自身の人柄の成長にもつながっているということについてもお話しさせていただきました。

さらにその後には、かかし作りです。
 若林区中央市民センターの指導のもとで、竹を組み、服を着せて、頭をつけます。
 児童たちの個性豊かな作品
 
 完成です。

作品は
農業園芸センター みどりの杜に展示されます。

わらアートの展示エリアの真向かいです。
約70体のかかしはなかなかの壮観です。

ぜひ、農業園芸センターに見に来てください。
場所は→HP


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