10月13日河北新報「311『伝える/備える』次世代塾」で講話

10月13日
河北新報が仙台市や東北福祉大などと協力して開催している「311『伝える/備える』次世代塾」において講師を務めてきました。
次世代塾は15回の連続講座で被災や復興現場の出来事に向き合い、教訓を伝え、備えを呼び掛ける担い手の育成を目指す講座です。

今回は第8回目でテーマは「ボランティアの力」

まず、はじめに元スコップ団団長の平了さんからボランティアにとりくむ気持ちや意識についての話がありました。
平さんとは、毎回この企画のコンビを組んでいるようで、前半に講話をしてもらえると、後半にとても話しやすいです。
平さんは、ボランティアは人助けとして、ボランティアという言葉ではなく、日常から当たり前のように困っている人がいたら助けるという姿勢を問われます。
毎回、自分の姿勢がキリッとなるお話です。

次に、ReRoots代表から、継続するボランティア活動についての話です。
相手の立場に立って、必要とされていることを組み立て、戦略やプロジェクトに作り替えるとともに、どうやってチームを作ってマネジメントしていくのかの話です。
でも、最終的には、人が動いているので、ボランティアしているときだけでなく日常の人柄が問われるという話です。
 講話のあとは、班にわかれてグループディスカッション。

のちほど、河北新報の紙面にも掲載されると思いますが、参加者にとって何か学んでいた抱ければ幸いです。




9月27日 東北文化学園大で講義

9月27日
東北文化学園大学総合政策学部の馬内先生の授業において、
「特別講座VIII 震災後の地域づくりと原発問題(2018年)」という連続講座の2回目を担当してきました。

報告したのは「震災による農業再生と学生ボランティア」というタイトルで、
若林区の農業再生の取り組みとReRootsの活動について、
さらにそこでの組織運営のマネジメントについてです。

どうしてReRootsが学生中心の団体として、農業再生に取り組んだのか、
さらに、がれき撤去にとどまらず、
どうやって復興や地域おこしを目指しているのか、そこでの戦略。
また、農家の農地再生に対するプロ意識や地域課題の発見などを報告しました。

ここでは、どのように物事を見て、問題点を発見して、組み立てるかというところと、相手の目線やきもちを受け止めることを伝えたかったのですが、どこまで伝わったか楽しみにしておきます。

さらに、後半はマネジメントについてです。
どんなに正しい理念や目標があっても、チームをつくれないと達成できません。
そこで、企画書の構成をもとに、個々人の個性や特徴をいかに伸ばしていくのかについて話しました。
ここは、自分で実践して苦労してみるのが一番ですが、学生たちが社会人になっても応用してくれればいいなと思っています。

あとは、学生たちのレポートを見て、自分の講演の内容を振り返って、もっと良い話はできなかったものかと反省したいと思います。

9月12日 沖野小学校で授業

9月12日、
仙台市若林区の沖野小学校で、お米についての授業とかかしづくり体験を行ってきました。

ReRootsの代表のほかにも、若林区中央市民センターや農業園芸センターの方が一緒に行いました。

まずは、
お米についての授業です。
 5年生約80名に対して、お米の育て方や農家の誇りなどの話をしました。ちょうど、調べ学習をしているときなので、児童たちは熱心にノートをとっていました。
質問も活発にでてきて、沖野小学校の児童たちの意欲に驚きました。

その後、
 かかしづくりを体験します。
準備しておいた竹を十字に結わえて、顔と服をつけていきます。
 できあがったかかし
80体のかかしが体育館いっぱいにたちあがります。

田んぼにこれだけ立っていたら、すずめも来ないかもしれません。

しかし、
このかかしたちは、田んぼではなく農業園芸センターに設置されます。
9月15、16日のわらアートオープンと同時にたてられました。

ぜひ、力作をみてください。

場所は
せんだい農業園芸センターみどりの杜
HP→こちらです

7月26日楽学プロジェクトで講師

7月26日
仙台市が行っている楽学プロジェクトで農家の仕事についての講師をしてきました。
 参照→仙台市のHP

楽学プロジェクトというのは
「様々な職業のプロとともに 夢をおいかけて 挑戦しよう」ということで、「自分づくり教育」の一環として、夏休みに様々な職業のプロから話を聞き、将来の職業について考える機会を提供するものです。
ReRootsではここ数年ずっと講師として参加しています。

 開会式の様子
26日と27日の2日間にわけて、約1300人のこどもたちがそれぞれの希望する職業の方にお話を聞くとりくみで、木町通小学校の体育館で開会式が行われました。

もともとの希望者は2000名を超えるそうで、そこから1300名に絞られるそうです。
なかなかの倍率なので、子どもたちの期待に応えるのは緊張します。

 農家の仕事は22名のこどもたちが参加しました。
大根やニンジン、トマトなどの野菜を見せながら、どこが甘いのか、根っこか?茎か?などのクイズも出しながら進めます。ハーブももっていったので、その場ではっぱをちぎって匂いもかいでもらいます。
30キロの米袋も持ってもらいました。実際に手で触って、匂いをかいで、体感できるようにしています。

農家の仕事については、野菜やお米のものしりクイズのほかにも、土づくりや生育管理の仕方を伝えながら、そこでの心構えや気持ち、工夫などを話しました。

子どもたちはどう感じてくれたのか、後ほど、感想が送られてくるようですが、果たしてどんな講評となっているやら。



7月24日 群馬県吉岡町議会の視察を受け入れました

7月24日
群馬県吉岡町議会地方創生対策特別委員会の視察を受け入れました。

ReRootsが「ディスカバー農山漁村の宝」(農林水産省)の優良地区に選定され、その内容が地域づくりとして農業を土台に様々なプロジェクトを実行しているところから、視察先として選んでいただいたそうです。

 
ビニールハウスのなかで説明というところが、
なんとも農村と農業再生を目指すReRootsらしいです。
もちろん、エアコンは自然風のみです。
幸い、気温が低かったことと、海風がありましたが、議員のみなさんは大変だったかもしれません。

吉岡町のHPは→こちら
群馬県の榛名山のふもとにあり、平成の市町村大合併でも町制のまま存続している地区です。近くには伊香保温泉もあり、前橋市にも隣接しています。

ReRootsの活動を通じて、吉岡町の地方創生のヒントになるとうれしいです。

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ReRootsは東日本大震災をきっかけに作られた、震災復興・地域支援をしているサークルです。


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