震災心のケア交流会でワールドカフェ担当

1月17日、
みやぎ心のケアセンターが主催する
「第14回震災心のケア交流会」において、ReRootsの代表がワールドカフェのカフェマスターを務めてきました。

交流会の詳細は→こちらのチラシ

みやぎ心のケアセンターは、東日本大震災により、心理的影響を受けた県内在住者の全てを心のケアの対象者としてとらえ、県民の方々がコミュニティの中で、一日も早く安心して生活できるよう、地域の実情に合わせた支援事業を行っているセンターです
HP→こちら

震災心のケア交流会は「~これまでもこれからもつながっていく~」をテーマとして、各地で被災地支援にかかわっている方を対象に行われました。
構成は
ワールドカフェ テーマ「孤立を防ぐ地域づくり」
ワールカフェ講評と講話 みやぎ心のケアセンターセンター長 小髙晃
の2部構成です。

 ワールドカフェの様子。いろんなテーブルでつながり作りについて話しています。

 小髙晃氏の講話

つながりを作るために、それぞれが各班でノウハウや気づきを提供していました。
ReRootsの代表はワールドカフェの運営を担当していたので、ReRootsがどうやってつながりを作っているかというよりも、参加者のつながりづくりを引き出す運営に専念していました、
おかげで、足を使った活動や具体例を通じたつながり作り、個別の事例を複数集めることで地域課題になり、その時のごちゃごちゃを整理できれば、自ずとつながるべき個人や団体が浮かび上がること…など、論点が整理されていくようすは運営していて面白かったです。

さらに小髙氏の講話は精神疾患を持った方の具体的なケアや誰もがつらい経験からのリカバリーが共通すること、mind mattersという教材のことなどを話され、とくに精神疾患を持った方のつながり作りは考えさせられるものがありました。さらにリカバリーやmind mattersの仕組みは悩みを持った時の解決や精神保健について参考になると思います。
これは勉強してみたいと思いました。

また、いくつかの団体のなかでは、ReRootsとしても関係を持ちたいというグループもあったので、有意義な時間を頂きました。







7月28日 楽学プロジェクトで農家についてお話

7月28日、
仙台市教育委員会が取り組んでいる「楽学プロジェクト」で農家の仕事について講演してきました。

楽学プロジェクトとは
「自分づくり教育」の一環として,仙台市内の小中学生を対象に、夏休みに様々な職業のプロから話を聞き,将来の職業について考える機会です。

仙台市教育委員会のHPは→こちら

平成27年度の実績によれば、講座も全部で40講座あり、
参加定員は1200名。
にもかかわらず応募は1912名とものすごい人気です。

今年も
さまざまな職業の分野の講座が開かれています。

会場は木町通市民センターと木町通小学校です。

まずは、全体が集まっての開会式の前の様子です。
 たくさんの児童が集まっています。

ReRootsの代表は農業について小学生約20名を対象に話しました。
野菜ものしり…いろんな野菜の特徴を、野菜を見せながらクイズ
 これは、大根をみせて、甘いところはどこ?
 人参の皮って実はとっても薄い。さて、葉っぱのにおいをかいでみよう。パセリみたいでしょ?
など、野菜のあれこれを実物を見せて話しているところです。

さらに、
野菜作りは土づくり…土を作るために必要なことをお話。
野菜の声を聞こう…野菜の観察だけでなく、セスジスズメというサトイモの葉っぱを食べる蛾の幼虫を持ってきて、みんなに見せました。
 うわぁ~っと逃げていく子どももいれば、触る子どももいます。
野菜のおいしさ…実際に収穫してきたトマトをみんなで食べてもらいました。

そして、
野菜を育てることは命を育てること。
お米や野菜はみんなが食べてみんなの体になる。
農家の仕事は野菜作りだけでなく、人の命を育てている大切な仕事ということをお話しました。

児童たちの感想が楽しみです。


7月7日 七郷小学校でボランティアについて授業

7月7日
七郷小学校4年生の授業でボランティアについてReRootsの代表が講演してきました。

この授業は「やってみよう!ボランティア」という防災単元の授業の一環です。
当日は、
ReRootsと冒険広場あそび場の2団体が報告しました。

 震災当時の様子を話しています。

講義の内容の中で 大切なポイントの説明
1、相手の立場に立って考えること
2、今は?次は?さらにその先は?
の2つについてReRootsのボランティア活動を通じて話ました。

1点目はボランティアする対象の目線で考えることの重要性について。
2点目は目の前の問題を解決するだけでなく、その問題を解決したらその次にどんな問題が起こるのか、さらにその先にどういう状況が予想されるのかを考えて、先読みして動くことの大切さ。
この2点を説明した後、さらに小学生の日常の生活の中で応用できるような宿題の話などを交えて講義しました。

 冒険広場あそび場の報告
みんな真剣に聞いています。

児童たちがボランティア活動についてどう思ったのか、授業後の振り返りが楽しみです。


3月2日 東北・活力ある農山漁村づくりシンポジウムでパネリスト

3月2日
「平成27年度東北・活力ある農山漁村づくりシンポジウム~元気な村づくりにかける挑戦者達~」
主催 東北農政協
という企画でパネリストとしてReRootsの代表が登壇してきました。

この企画は
「強い農林水産業と美しく活力ある農山漁村づくりに向けて」をテーマとして行われ、
各地で農業や農村の活性化に取り組んでいる方々の報告とパネルディスカッションで構成されていました。

 詳細は→http://www.maff.go.jp/tohoku/press/nouson/nousonsinkou/160209.html

また、当日の様子は
東北農政局のHPにも掲載されています。
http://www.maff.go.jp/tohoku/tohokupic/tp201603/160302.html

全体として、地域活性化のために必要なのは、人材(人財)であり、地域の魅力を引き出す取り組みや組織をマネジメントするためにも、人をどう発見し、作り出せばいいのかというところに焦点が当てられていたような気がします。

多くの農業関係者やまちづくり関係者に対して、
ReRootsは学生が震災をきっかけに農業や地域おこしにとりくんでいるので、だいぶ異色に映ったようです。

参加された方にとって、少しでも参考になれば幸いですが、多くの方が名刺交換に来てくださったので、何か発見できるものがあったのではないかと思います。


2月25日 東四郎丸小学校で「仕事」についての授業

2月25日
仙台市立東四郎丸小学校で6年生の総合学習の授業にある
「はたらくって な~に?」のゲストティーチャーを担当してきました。

小学6年生が、美容師さんやパン職人さんなど働くプロの方からお話を聞いて、
将来のことを考えたり、コミュニケーション能力を高めたり、地域とのかかわりを考えたりするための学習だそうです。

今回は、
「震災復興・地域支援」の仕事として話してきました。

震災からどうしてReRootsを立ち上げたのか、
農業をどうやって再生しているのか、
その活動を通じて大切なことは何なのか?
という話をしながら、

要点は3つ
1、相手の立場に立って考えること
2、いまは?その次は?その先は?
3、相手に必要とされること

この3つを、震災復興の例や小学生にもわかる身近な例を通じて、仕事の在り方のような話をしました。

すでに、
いままでお話された別のゲストティーチャーの方とも共通するものがあったらしく、
児童たちはこれまでの話との共通点や応用について発見している子もいました。

さらに、自分なりに日常への活かし方を深めている子もいて、吸収力に驚かされました。

終わってから、
久しぶりに一緒に給食も食べました。

震災から5年
当時の1年生が6年生に
これから5年たったら高校生

そのころになったら、ReRootsのボランティアにも参加しているかな?

カレンダー

07 2017/08 09
S M T W T F S
1 2 3 4 5
7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

ブログ内検索

twitter

最新CM

[07/29 S品N品ロレックス]
[06/18 いとーしゅーじ]
[06/07 imitation van cleef and arpels collier]
[06/07 replique van cleef et arpels]
[06/07 contrefaçon montre rolex daytona]

プロフィール

ReRoots


ReRootsは東日本大震災をきっかけに作られた、震災復興・地域支援をしているサークルです。


HP: ReRoots(リルーツ)

バーコード