東北学院大の「市民性育成の教育論」でゲストティーチャー

12月5日、東北学院大学の泉キャンパスで
坪田益美先生の
「市民性育成の教育論」という授業のゲストティーチャーをしてきました。

市民としての「自立と共働」というテーマで
大学生たちが自分で問題を発見し、1人ではできないことをみんなで解決し、民主主義社会を作り上げていくという内容につながるように
被災地の体験やReRootsの活動、そこでの学生の様子などを話してほしいと。

またもや、難しいテーマですね。

しかも、
学生たちがその授業の中で変化していくのであれば、なおさら…という
さらなる難題が持ち出されました。

 後半のワークショップの様子

そこで、
前半50分を
ReRootsの活動を紹介しながら、
1、被災の状況分析からどのように理念やコンセプトを創作し、具体的な活動をつくりあげていくかという問題解決のためのポイント
2、若林区の抱えている課題が今後、どうなっていくのかの見通し
3、実際に目標を実現していくためのチーム作りをどのように進め、かつ学生の成長をどうやって促すか
を話しました。

実際にReRootsの活動は市民として被災地での共同での問題解決の事例ともなるし、そこで同じ大学生が取り組んでいるので、悩み方や成長の仕方なども受け止めやすかったかもしれません。

後半40分は
そこからのワークショップを通じて、
実際に話を聞いた学生たちが重要だと思ったポイントを整理し、
そこから頭で重要だと思っても、実践するときの課題は何かを洗いだし、
それを解決するためにはどうすればいいかを
模造紙を使って行いました。

短い時間で、学生たちは自分の課題と向き合うきっかけになったかどうか…。

感想がこわいです。

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