今日は夏のような日差しが降り注いでいました。気温もあたたかくボランティア作業を行うにはなかなか良いコンディションかもしれません。
さて、そんな中本日は秋田国際教養大学(AIU)から来てくださった
学生の皆さんと個人で来てくださった方とで藤塚地区の畑のガレキ除去作業を行いました。
国際教養大ということで留学生の皆さん参加もしてくださいました。
作業内容の説明などをする際ももちろん日本語では通じるはずもなく、日本人の学生のかたに通訳をお願いしました。もっと語学力をつけなけれがと反省ですね・・・・・。
それでも遠い国から日本に来て復興に向けてチカラを貸して下さった皆さんには感謝です。
こちらの畑はとっても広いので40人が横一列に並んでもまだまだ余裕がありました。
昨年末にこちらの場所を見たときはガレキが大量にあったのでそこから考えると少し感動です。
復興屋さんは今日も登場! さすがのご活躍でした。
今日作業を行った部分は今後すぐにでもレタスを植えるようです。
「早く野菜をつくって出荷したいんだ」と農家の方も熱く語っておられました。
レタスができて自分でも食べれることが楽しみです!
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