11月3日~5日 東北大学祭にて

DSCN0586.jpgReRootsでは今日も、雑草抜きと土おこしをする傍らで、東北大の学祭に出展していました!
1日目は400人程度(なんとカウンターが壊れていました…)、2日目は214人、3日目は372人の方にご来場いただきました。
こんなにたくさんの方々にご来場いただけてびっくりです。ありがとうございました!




DSCN0600.jpgReRootsの活動と、被災地の震災の時から今までの様子を知っていただくために。
実際、なかなか立ち入ることのない場所の様子を、実物で見ていただくために。

震災の残した傷跡はあまりにも大きいものです。
テレビの画面に映る、私たちの想像をはるかに超えた映像は、まるで作り物のように感じられてしまうかもしれません。
しかし、それらはみな、実際に起こってしまったことなのです。


その傷跡はまだふさがったわけではありませんが、
復旧、そして復興への道を、一歩ずつ進んできているのは確かです。
そして、これからも、その長い道を一歩ずつ進んでゆかなければいけません。


だから、一歩ずつ仙台。


DSCN0603.jpg地域の方に許可をもらい展示したがれき。
地域の方に貸していただいた、震災直後の様子をとらえた写真。
私たちの活動をうつした写真と動画。
ボランティア参加者の方が作ってくださった紹介映像。
そして、ボランティア参加者の方が各地から来てくださっていること。
そのような私たちの展示「ReRoots 被災地写真展 ~一歩ずつ仙台~」で、被災地の今までと現状を見て、何かを感じていただけたなら幸いです。



一部、展示の様子をここで紹介します。
なお、HPではより多くの展示物を、今日中にもうちょっと高画質で掲載する予定です。

DSCN0498.jpg今使っている電子レンジがこの電子レンジと同じで、普通に動いているというのに…
仙台では津波で流されて、こうなってしまった。
だから、当たり前のように何事もなく動いているものだって、大切にしないと。

そうお話をしてくださる方がいらっちゃいました。



DSCN0624.jpg他にも、
津波によって折れたり曲がったりしてしまった自転車、
分断されたタイヤ、
まるでビニールのようにくしゃくしゃにされた鉄くず、

そして、活動中に壊れたスコップなども。


DSCN0466.jpg DSCN0470.jpg 私たちの活動の様子や被災地の様子。

DSCN0597.jpgDSCN0508.jpg
震災によって止まった時計と、
流されてしまった漫画。

このときまでは、確かに、普段通りの生活がそこにあったのです。





市街地がほぼ「いつも通り」に戻った今でも、農地も家も荒れてしまって困っている方がいる。
そのことは、まだ、忘れてはいけません。
そしてReRootsは、今後も復旧から復興へ、そして地域おこしに至るまで、活動を続けていきます。

★ この記事へのコメント

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お疲れ

展示発表 お疲れ様でした。ボランティアに参加された人が各地からこられていることが一目でわかり、よかったです。今後の活動もよろしくお願いいたします。
仙台市若林区沖野 65歳

松田健太郎 | URL | 2011.11.06 05:49 | 編集

ありがとうございました

すこしでも、被災地の状況・ボランティアの様子を知っていただけたら・・・と思い展示会を行いました。来ていただけてうれしかったです。
HP・Twitterでのご紹介も本当にありがとうございます!
これからも活動を長期的に続けていくのでどうぞよろしくおねがいします

ReRoots | 2011.11.06 18:42 | 編集

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ReRootsは東日本大震災をきっかけに作られた、震災復興・地域支援をしているサークルです。


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