9月28日 復旧支援

こんにちは、ざっくです。
昨日に引き続き、復旧支援の現場で土起こしをしました。

土の中に石などの瓦礫が埋まっている場合、表面の瓦礫だけを拾っても、時間が経つと中の瓦礫が浮いてきてしまいます。そのためスコップで土を掘り起こして中の瓦礫を拾う「土起こし」という作業を行うのですが、それでも一回ですべての瓦礫を拾いきれるわけではないので、何回も土起こしをしていく必要があります。

言葉で説明すると簡単ですが、実際はとても時間のかかる作業です。
しかも土曜日の雨の影響がまだ残っており、泥と瓦礫の選別をするのにも時間を取られてしまいます。



まだまだ先は長いです。

このような復旧支援の依頼は少しづつ減ってきてはいますが、言い方を変えれば、震災から五年が経った今も、完全に復旧作業が終了したわけではない、ということです。

同じ仙台市内でも、都市部の方では震災の意識というものは薄くなってきているような気がします。

しかし若林区では、まだ復旧支援を必要としている方がいらっしゃる、というのが現状です。
これからも被災地の状況を発信しつづけていく必要があると思います。

再び若林で野菜を作ろうとしている農家さんの思いに応えるためにも、精一杯、復旧支援をやっていきたいと思います。

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