10月8日 幸福論


どうも

ReRoots広報のNもとです
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写真はReRootsボランティアハウスオープンイベントの際に創っていただいた、
はたらっくまマークⅡさんです

本当は作業途中に現れたねこさんを撮ろうと思ったのですが残念ながら撮り逃がしました

今日の作業は、畑の土興しと、細かい瓦礫撤去でした

今回支援に伺ったお宅の裏は、元々瓦礫の山が積み上がっていた場所で、

重機によって瓦礫の山が取り除かれたあとも、細かい瓦礫は残ったままになっていました
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(見づらくて申し訳ないのですが畑には細かい瓦礫が堆積しています)

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ボランティアのみなさんとせっせと土を興して細かい瓦礫を拾っていき

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一日で畑一面の土興しが完了しました!

次はこのお宅のお向かいの、
ReRootsができてすぐ、6月当初から支援に伺っていたお宅に向かいました

6月にちょうど上の写真のようなかんじで土興しした畑には、今は立派に作物が育っていました

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この畑の土興しをしていた頃は、ボランティアハウスもまだ建っておらず、

6人ほどのメンバーだけで一週間ほどかけてこの畑一面を土興ししたことを思い出して

正直泣きそうになりました

ただ作物が成長しているということがこんなに嬉しいことだとは思いませんでした

このReRootsもずいぶん成長したな、本当に今までやってきてよかったなと

ちょっと感慨にふけっていました


ただ現場のリーダーはいつまでもぼさっとしているわけにはいきません

今日は
この前の台風で土が側溝に流れていってしまい、水が塞き止められているので元に戻してほしい
という依頼を受け、

側溝の泥かきと、
かいた泥を、水に流されて土が減っている場所に入れるという作業を行いました

(ここからは作業に必死だったので写真を撮っていません、すみません)

1時間半ほどかけて無事作業は終了、

依頼主の方にお飲み物をいただき、しばし談笑しました

「あ、君前からずっと来てくれてる子だな、おかげさまでここまで育ったよ」

と依頼主の方に声をかけられて、

今までの多少の肉体労働なんてどうでもよくなるくらい嬉しかったです

「4月の頃はこの畑に車が沢山植わってたんだ」

という話や

「この芝生も元はパターゴルフができたんだけども津波の泥で3つとも穴が埋まっちまったんだわw」

という話もみんなで依頼主の方からお聞きしました

今日は石川県や香川県から来てくれたボランティアの方もいらしていたので、

仙台に来たならどこの牛タンが一番いいなんて話もしながらしばらく楽しく話しました

ほんとに幸せな時間だな、と思いました

みんな流されてしまった場所で最後に残ったのは人の繋がりで

この人の繋がりさえあれば人は生きていけるし、十分すぎるくらい幸せなんだなと思いました


僕は義務感だとかそういったことは何もなしに

自分が行きたいと思うから被災地に行っています

それはこんなに素敵な方々と出会えて、行けばまた会えて顔を見られるからです

こんなに贅沢な休日の過ごし方って他にないんじゃないだろうか、と

ボランティアハウスから帰る自転車を漕ぎながらいつも思います

さて

この3連休もReRootsボランティアハウスはフル稼働です!

明日も明後日もボランティアの方を大募集しております。

ReRootsは、みなさまのお越しを心よりお待ちしております。

 

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