9月9日 TSUNAMI

今日も、仙台市若林区で、
側溝の泥だしと、畑の土起こし&がれき拾いを行いました。


午前だけ参加・午後だけ参加の方も。

そう、ReRootsは半日だけでの参加も全然かまいません。
ちょっと用事があるので先に帰ります、というのも大丈夫です!

つまり結局はボランティア参加者大募集!というのにつながるんですね。
ええ、毎度のことです。


まあそんな告知はいいとして、

活動内容報告そっちのけで、
今回は、津波の被害を受けた地域の方のお話を
紹介させていただきます





今日支援に伺ったのは、仙台市若林区の農家の方の畑とその近くの側溝。
海岸から3kmほどのところのお宅です。

そのおたくのご夫婦の3月11日の経験を。


地震が起きてからしばらくたったとき、

そのおたくのお父さんは、家の横の畑にいました。
そこからは、沿岸の防風のための松林が見えます



大きな音と共に、黒い津波がその松林を超えてくるのが見えました


その時初めて、家に津波が到達すると感じた
まさか、津波が来るとは思わなかった、と。

地震の揺れで落ちた屋根のため、自家用車の出る出口がふさがれていたので


走って逃げました。


懐中電灯を2つもって。


自分の後ろから逃げてくる人はいなかったそうです

いや、一台、孫から親からおばちゃんおじいちゃんから家族みんなを乗せた車に抜かれました。


避難しようと、家の中から車に移動するおじいちゃんおばあちゃんを見ました。



ご夫婦が避難したのは、

3階建てのコンクリート製の建物です。
沿岸から3kmほどの、東部道路の沿岸部側。


避難してきた人や、その建物内にいた人と
3階に移動しました。
そして、津波は1階まで到達。

幸い、その建物には、懐中電灯や自家発電の準備はされていました

でも、おいてある場所がわからなかったり、
重油が入っていなかったりと、役に立たなかったんです。
せっかく設備があったのに。


あの日、3月11日は雪が降り、とても寒くなりました
電気・ガス・水道はすべてとまっていました

とても寒かった。
とても恐ろしかった。

道路は、流れてきた木や車や建材や家財やヘドロであふれました


ご自宅は、
室内にも1mほど津波が入り、畳の上にはヘドロが20cmほどたまっていました。
家具や戸も壊れました。
畑のビニールハウスも農作業機器も種も流されました


それでも生きていてよかった。

ほんとうにいろんな人に感謝してる

そうおっしゃいます。





私はこのご夫婦のお話が、深くこころに残りました
でも、私の下手な文章じゃ、全然伝わんない。
それがすごく残念なんですよね。



だからこそ、ぜひ、直接お話を聞いてもらいたい
直接津波の跡を見てもらいたい
そう強くおもっています。



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