りるまぁとより全国のボランティアの方々へ

「若林区復興支援ショップりるまぁと」が11月10日に仙台駅前、仙台朝市に無事オープンしました、

このりるまぁとのオープンに至るまでには、多くの方々のご支援と努力がありました。
というよりはむしろ、その支援と、努力を伝えるための、りるまぁとです。


ReRootsのブログをご覧の皆さん、ReRootsにいままで参加してくださったボランティアの方々
全国のボランティアの皆さん、いつもあたたかいコメントやメッセージを届けてくださるみなさん

まずは、本当にありがとうございます。皆さんの想いがなければ、1年半という期間のなかでの、途中段階ではありますが今の段階の農業再開へは難しかったかもしれません。

いままで、ReRootsだけでも1年半で1万5千人を超えるボランティアの皆さんにご参加いただきました。
 
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畑の中からごろごろでてくるがれきも、ふるいで丁寧にとらなければならないような小さなガラス片も、畑から次々に出てくるがれきをみていると
農地でのがれき撤去がおおいReRootsでの活動は
先が見えない、心細いものにおもわれます。
 
「自分一人がたかだか数時間がれきをとることで、本当に役に立てたのだろうか」
「この畑はこれからどうなるのだろうか」
「こんなにがれきが多くて、とってもとっても出てきて、ほんとうに畑として再生できるのだろうか」
「自分の小さいな力がもどかしくかんじる」
 
ボランティア参加者の方のアンケートからは、そのような声がきかれてきました
 
でも、一人一人の行動や、ちからの積み重ねで、ここ東北や、仙台市若林区はすこしずつ、
復旧の段階へとすすむことができています。
 
そして、じっさいに、
 
地域の方々の営農再開へのきっかけとなり、たとえ津波の被害を受けた土地であっても、立派な野菜が育ちました。
 
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ボランティアががれきをとった畑で、農家・地域の方々ががんばり、野菜が育ち、そして、消費者の方の手元に届けることができました。
 

 
 
野菜を通じて、復旧、復興を多くの人に伝えたい。
その野菜のうらにある、多くの方の想いを伝えたいと思っています。
 
 
今、がれき拾い・がれき撤去など復旧作業を行っている畑でも、
将来、この畑のようにおいしい野菜がとれるのだと思います。
 
ボランティアの方々への感謝もこめ、このりるまぁとは営業しています。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
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また、頑張ろう

[自分一人がたかだか数時間がれきをとることで、本当に役に立てたのだろうか」「この畑はこれからどうなるのだろうか」「こんなにがれきが多くて、とってもとっても出てきて、ほんとうに畑として再生できるのだろうか」
「自分の小さいな力がもどかしくかんじる」

コバヤシ ヒロタダ | 2012.11.13 09:17 | 編集

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