5月21日 おいも達のようす

先週17日のおいもプロジェクト第一回で、参加者さんと共に植えたおいもたちも育ってきました。


さつまいもは、無事ほとんど根付きました。

さといもは、まだ芽が出てきてないです。
数日前に降った雨が里芋を植えた堀の中にたまってしまい、水たまりになっています。


このままでは、せっかく植えた里芋が腐ってしまうということで、排水用の溝を掘りました。

溝を掘ったことで、里芋区画の水はけは改善されたようです。
数個里芋を掘り返してみたら、土のなかではちゃんと芽が伸びてきてました。
ここから元気に育ってくれよ。


子どもたちが心をこめて撒いてくれた枝豆は数個、芽が出始めたました。

次回第二回おいもプロジェクトではこの枝豆を収穫して、ずんだを参加者さんと一緒につくります。
ありがたいことに、
第一回に参加された方からの紹介で何組か「次回からしたい」という声もいただいております。
第二回からのご参加もお待ちしております。興味のあるかたは下記アドレスまでご連絡ください。
reroots311@yahoo.co.jp

これから夏の時期にかけて、おいもたちがすくすく元気に育つように見守っていきます。

第1回おいもプロジェクト2016 開催しました!

こんにちは!今回は5月15日に行われた、第1回おいもプロジェクトの報告です!

このおいもプロジェクトは、地元の農家さんから畑を借りて行っています。被災した畑での農業体験が主な内容です。地元の農家さんと一緒に、楽しく農業体験ができました。

午前中は、さつまいもの苗、里芋の種芋、枝豆の種を植えました。
さつまいもの苗の向きはそろえることや、土はどのくらいかぶせるのか、種芋の上下の見分け方など、農家さんに教わりながら、皆さん丁寧に植えてくれました。元気に育ってほしいですね!



子供たちも、いつもは見かけない野菜の苗や畑の土に触れて興味津々でした。一生懸命苗植えを楽しんでおり、とても微笑ましかったです。自分からすすんで水もあげてくれていました。秋までに元気に育って欲しいですね!畑で元気いっぱいに遊んでくれていました。ふかふかの土にふれるなど普段の生活でえはなかなかできない体験ができたのではないでしょうか?

昼食は若林区の野菜を使った料理をお楽しみいただきました。

メニューは春野菜の肉団子鍋、手巻き寿司、かぶのそぼろあんかけ、サラダでした。春野菜の肉団子鍋に入っている小松菜、キャベツ、タマネギ、竹の子、手巻き寿司のお米、大根、サラダのサニーレタス、レタス、ラディッシュ、スナックエンドウは若林区の農家さんが丁寧に生育してくれた野菜です!皆さんの、若林区の旬の野菜ってこんなにおいしいんだ!という言葉を、今回野菜を提供してくださった農家さんにしっかりお伝えしていきたいと思います。


午後からは今回農業体験の講師として参加してくださった、農家さんからの講話でした。
テーマは野菜の旬と農業の楽しさについて。
旬の野菜を使ったレシピを教えていただきました。また、農家さんがどんな気持ちで野菜を作っているのか、農薬や野菜作りへのこだわりを参加者の皆さんにお話しされていました。農業体験の後に聞いた野菜作りのお話だったので、皆さん興味津々でしたね!農家さんしか知らない、出荷されている野菜の裏話など、滅多に聞くことのできないお話を聞くことができました。



今回の企画で、皆さんに地元の旬の野菜を食べること、どんな気持ちで農家さんが野菜を作っているのかを感じていただけたら幸いです。
そして、若林区沿岸部で農業体験をしたということで、これからも地域を気にかけていただけたらと思います。

次回のおいもプロジェクトは8月28日です。
今回植えたさつまいものつる返しを行います。そして、枝豆を収穫し、ずんだ作り体験を行いますので、ぜひ若林区にお越しください。
もちろん、第2回からの参加も可能です。
皆様のご参加をお待ちしております。

第1回おいもプロジェクトにご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

おいもプロジェクトの準備中

みなさん、こんにちは!かなえです

今年もいよいよ始まりました!「いくっちゃ~若林田畑の復興ツーリズム~」
若林区の農村の魅力を多くのみなさんに感じてもらうツアーを行っています。
おいもプロジェクト・ひまわりプロジェクト、どちらのツアーも年3本立てでお送りします!

さて、おいもプロジェクトも今年で3年目を迎えました。
今年の第1回目は、今週末5月15日(日)に開催いたします!
畑では、さつまいも・枝豆・さといもの苗植え・種まきを体験します


畑準備の様子の報告です!
ゴールデンウィーク中は、
雨が降ったりやんだり、水がはけなくて畑に入れない日が続きましたが、土づくりと畝たてが完了しました!

まず、さつまいもと枝豆が元気よく育つために、牛糞と消石灰をまいて、農機具で耕うんをします
次に、畝(うね)をたてます。
畝は、野菜まわりの水はけを調節する役割があります
野菜の種類によって、畝の高さや形は様々です!

こちらはサツマイモの畝
黒いビニール(マルチ)は、保温効果と雑草防止の役割があります


こちらは枝豆区画の土づくりの様子です
枝豆の畝の高さは10センチほどで、平たい形の畝です。
新入生も人生初の耕耘機に挑戦です!



里芋は、苗の周りに土を寄せることによって、芋ができる部分が増えていきます
今は平らな畝ですが、土寄せをしていくと、秋には高い畝になっているでしょう



枝豆の苗もかわいい芽が出てきていました!
生命力を感じますね


着々と準備が進んでいます!今週末は、いよいよ苗植えです
いい天気になりますように…!

5月15日 おいもプロジェクト2016 第1回~お野菜の旬~を開催します!

みなさん、こんにちは!

最近は春の陽気を感じられるほどに暖かくなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?
若林区では、来月上旬の田植えや野菜づくりの作付け準備が行われ、本格的な農業シーズンに入ろうとしています。

そこで、今回は来月15日に行われる「おいもプロジェクト2016 第1回~お野菜の旬~」のご案内です!

おいもプロジェクトは、2013年に始まった企画で、5月にさつまいもの苗を植えてから秋の収穫までの生育管理を若林区を訪れる参加者とともに行い、若林区の復興や農業の魅力を肌で感じてもらおうと始まった企画です。
詳しくはこちらをご覧ください!→(去年のおいもプロジェクトの様子)

 

年間の企画スケジュールです!(いくっちゃパンフより引用)


今年も「いくっちゃ若林~田畑の復興ツーリズム~2016」のツーリズム企画の一つとして開催したいと思います。

第1回の目玉は、何といっても農作業体験として行う”さつまいも、さといもの定植と枝豆の播種”です!毎年、秋の収穫を楽しみにしながら期待を膨らませながら、参加者と一緒に行っています。
 

また、今回は次回企画で”ずんだづくり”を体験してもらうために、枝豆の種も畑にまきたいと思います。昼食には、若林区の野菜をふんだんに使った料理を振る舞いたいと思います。昼食後には、地元農家から、旬の野菜の美味しさや美味しく食べるためのポイント、農業や野菜づくりの魅力をお話していただきます。

1日の流れは以下のようになります。

☆企画当日(5月15日)の流れ☆
9:00〜9:30 ボランティアハウス集合、受付
9:50〜10:15 畑に移動して朝礼
10:30〜12:00 いもの定植、枝豆の播種体験
12:15〜13:30 昼食
14:00〜14:30 地元農家からの講話、ゆずとふれあい体験
15:00 解散

子ども連れの方でも、お子さんと一緒に畑で楽しく作業できます。
講話の際も、ReRootsで飼っているやぎのゆずちゃんと触れ合える時間も設けています!


【参加に当たって】
・参加の申し込みは、電話、メールにて受け付けています。
・申し込みの際の必要事項としては、①お名前、②住所、③連絡先(電話番号とメールアドレス)、④一緒に参加される方のお名前(お子さんや友人)
以上、4点についてご連絡ください。
・参加費は、1人当たり保険料込みで1000円になります。(未就学児は無料です)
・万が一の場合に備えて参加者の皆さまには保険へのご加入をお願いしています。つきましては、団体行事で適用されるレクリエーション保険の加入をこちらで手続きさせていただきます。
・15日が天候不良で開催できない場合は、22日に延期します。


参加申し込みの締切は、企画1週間前の5月8日とさせていただきます。
今年も若林区、農村の魅力をふんだんに企画に詰め込んで、より多くの参加者に若林区を感じてもらいたいなと思います。
何かご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。


多くの方が参加されることを、スタッフ一同お待ちしております。

10月18日第3回おいもプロジェクトを開催いたしました

10月18日に第3回おいもプロジェクトが行われました。
 


当日は秋晴れにも恵まれ 、最高の収穫日和となりました。当日は、予定していた20人の定員を超え、家族連れの方々から、地元の高校生、復旧ボランティアの頃から若林区を応援してくださっている方々までたくさんの方々にお越しいただきました。


午前中は農業体験。
 



一年間育ててきた里芋、さつまいもの収穫を行いました。
先月降った大雨の影響もあり、さつまいもの生育が心配された時期もありましたが、そんな不安も裏腹に大きく育ったさつまいもや里芋が収穫できました。
 
 



昼食では芋煮の食べ比べということで仙台風と山形風の芋煮の食べ比べました。
また新米のごはん、仙台味噌を使用した味噌漬けなど、食材からこだわったものばかりが机に並びました。昼食の時間も芋煮の話など楽しそうな様子が見受けられました。


午後は焼き芋体験を行いました。自らいもを包み出来上がった焼き芋はひと味違っていたかもしれませんね。皆さんとっても美味しそうな表情で焼き芋にかぶりついていて微笑ましかったです。


焼き芋が出来上がるまでの間、いつも私達に農業を教えくださっている農家さんにミニ講話をしていただきました。90年の人生経験から来るお話は含蓄に富んでいます。
特に「農家がいるからこそ私たちの食があるんだ。」という言葉が印象的でした。食べ物を育て、食べることは私達が生きる上で最も基本なこと。普段食べている食べ物の先には生産者の思いがあるということを忘れずにしたいなと感じました。
また、野菜を育てる中ではよくよく野菜を観察して気にかける心が大切だと。相手に対する心がけが、子育てに奮闘するお母さん方にも、震災復興のためボランティアに尽力してくれた方々にも大切だよと自身の集落の歴史や震災時の経験を交えて、話されていました。


〝食べる″ということが当たり前になってしまいがちな生活の中で、今回のような自らの手で収穫して食べるといった一連の流れを経験するだけでも、食に対する意識が変化していくのではないでしょうか。
今回のおいもプロジェクトを通じて、楽しみの中に何か1つでも学べる点があったなら幸いです。また講話で農家さんも、楽しかったや良い話きけたで終わらず、学んだことを日常から実践して欲しいと話されていました。




今年度のおいもプロジェクトは今回で終了となります。一年間ありがとうございました。
今後とも、参加者の皆さまに農業の楽しさや、農との食とのつながり、そして若林区の復興の様子や魅力を伝えていけるよう尽力していきますので、宜しければこれからもご支援ください。

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