7月29日
農業園芸センターみどりの杜で
「恐竜わらアート2017~食べちゃうぞ!若林~」の
プレイベント企画「クラフトアートワークショップ」が開かれました。
詳細は→
こちらのブログ記事へ こういう作品を段ボールで作ります。
このプレイベントは29,30日の2日間、午前と午後にそれぞれ行われます。
(*事前予約のためすでに参加は締め切られています)
主催は
ReRootsも協力している「わくわくドキドキ5感で楽しむ若林実行委員会」で、
わらアートを製作するアートプロジェクトチームリーダーをReRootsの代表が務めています。
講師は
水玉ぼっちゃんを製作したデザイナー・イラストレーターの鈴木修さん
この企画は、
2017年のわらアートについて
「触れて、作って、楽しむ」取り組みにしたいと考え、
本物のわらアートを作る前に、子どもたちが段ボールで恐竜を作り、その後、本物のわらアートづくりも楽しんでもらえるような、連続企画として行っています。
入口には
わらアートのミニティラノサウルスが登場
会場にはいって、一番奥の壁には
ダンボールで作られた飛び出すティラノサウルス
なんと高さ2メートル、横幅4メートルもあります。
イベントには
夏休みを迎えた子どもたちがお父さんお母さんと一緒にたくさん集まってくれました。
みんな、ハサミやボンドを使って一生懸命作っています。
うまくできるかな?
作品ができると
恐竜段ボールの前で写真をとったり、たまごから子ども恐竜?が生まれたりとみんなで恐竜に戯れていました。
みんな段ボールアートをとても楽しんでくれた様子です。
今度は、
本物のわらアートづくりにも挑戦してほしいです。
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