今日は
①ビニールハウスを建てる
②床下の掃除
の2つのボランティアを行いました。
「ビニールハウスを建てる」
津波被災地でこの言葉を聞いただけで…うれしい。
復旧支援から復興支援へ
1歩ずつ進んでいます。
でも、ビニールハウスってどうやって建てる?
パイプを組んで、はめ込み用の留め具をうまくはめていく。
パズルに近い。
でも、おもしろい。
ところで、上の写真の奥に見えるビニールハウスの中は?
小松菜です。
今朝、ボランティアにお伺いしたときに、農家の方はこの小松菜を収穫してお昼ご飯に間に合うように漬物を漬けてくれました。
おいしそうでしょ?
おいしいんですよ。これが!! ほんの少しの時間、漬けただけだというのに、小松菜最高!!
ふふふ
この喜び ReRootsのボランティアでないと味わえないですよ
それから、もう一つの支援は床下の掃除でした。
仙台市若林区の津波被災地の特定の場所は、新築もOKという行政の判断が出たため、これまで住めるかどうか迷っていた方たちも、徐々に生活の回復に向かって動き始めています。
そこで、床下の掃除も、生活再建に向けて
きれいに
きれいに
働いていても
わくわくしますね。
いかがでしょうか?
さて、それでも農家の支援はとても人手が必要です。
たくさん
たくさん
ボランティア募集しています。
どうかよろしくお願いします。
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