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4月18日 ReRoots 1周年

本日4月18日は、ReRootsが結成されてちょうど1年です。

昨年の今頃は、まだまだがれきの山がたくさんあって、とても畑で野菜が作れるなどとは思いもしなかった頃でした。
震災直後から避難所の運営ボランティアとして動きだし、津波被災地で泥だしなどのボランティアをしながら、どうやって被災者が生活を取り戻し、地域を回復していけるかを悩んでいた頃です。

民家の泥だしや家具だしをしても生活が取り戻せるわけではなく、たとえ仮設住宅に移っても、再建とは言えず。

どうしたら、被災者の生活目線にたって活動できるか?

仙台市若林区の農業地域という特徴をつかんで、農家が生活を取り戻し、地域を再生できるまでの中長期支援を分析して、構想を組み立て、概要が固まって、団体名を決めたのが、昨年の今日です。

あっという間ですね。

さて、今日の活動は
①畑のガレキ除去
②稲の種植え 2件
です。

①畑のガレキ除去は
DSCN0910.JPG


表面に砂利がたくさん落ちています。

そこで、今日は表面のガレキひろいです。






DSCN0909.JPG
足元を見ると、上の写真のような砂利がなくなっています。

ボランティアの皆さんすごい頑張りです。










②稲の種植え
DSCN0908.JPG
まず、1件目の農家

午前中は種まきをして

午後から育苗箱をハウスに移動するために、まずハウス内の雑草抜きをして整地しているところです。

実はこのハウス、4月初めの爆弾低気圧で
ビニールハウスのビニールが6棟吹き飛んでしまったハウスです。

それを貼りなおして、どうにか育苗に間に合ったというギリギリのタイミングでした。

2件目
せっかくなので、苗箱に種を植える手順です
DSCN0905.JPG
すでに育苗箱には土を入れてあるパターンです。

土を入れた育苗箱をコンベアに流すと

まず、土の上に水がまかれます。
写真では青いバケツの上にあるローラーのところで水がまかれています。

そして、種がまかれます。
写真では、箱形の機械の下をくぐると種がまかれています。


DSCN0907.JPG
これは稲の種を補充しているところです。










DSCN0906.JPG


そしてまかれた種の上に
大きなトン袋から土がかぶせられます。



土がかぶせられた育苗箱は

ビニールハウスに持って行って並べて発芽して苗として育てます。


こうやってお米を作ると、もう、ご飯を残すなんてことはしないです。

子どもにもぜひ体験させたいです。


ReRoots結成から1年、まだまだ農地が回復せず、移転もはっきりしない中で、仙台市若林区は復旧途上です。
まだ復興とは言えない段階だと思います。
しかし、被害の程度によりますが、少しずつ農業を再開している方もいます。

ReRootsは結成からのコンセプトがぶれないように、
被災農家の目線に立ち、
常に自分たちを対象化して、
おごらず、なまけず、
コツコツと、地味に、粘り強く、
謙虚に、
頑張っていきたいと思います。

大げさなことや、大それたことではなく、日常の中で、精いっぱいの努力をしていきたいと思います。

これからもよろしくお願いします。

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4/17稲の種植え・雑草抜きと片付け・畑のガレキ除去

今日の午前中は晴天でしたが、午後から雲行きが怪しくなり…雨が急に降ってきました。


農家も春になってあわただしくなってきています。
今日の作業は農作業支援が多かったです。

まずは、いつも通りの畑の土おこしとガレキ除去
DSCN0898.JPG

土を掘り返して、

ガレキを拾い出します。







DSCN0899.JPG
その奥のほうでは…

農家が
さっそくジャガイモとねぎを植えていました。

うれしいです。

がれきを取り除いている脇で
すぐさま作付

おいしいジャガイモができたら、いつかカレーに!

DSCN0902.JPG
さらに

お昼休憩に、

農家さんからケーキと飲み物の差し入れをいただきました。

がっつりテンション上がります。






さて、他のチームは
DSCN0896.JPG

ビニールハウス内での雑草抜き



パオパオの片づけです。

この農家の小松菜は生で食べてもおいしいです。

無農薬なので、採って水洗いするだけで食べられます。


このチームは
DSCN0895.JPG稲の種植えです。

すごい機械です。

このコンベアに
育苗箱を流して、

土を入れて、

肥料を入れて、

種を入れて、
その向かう先は、育苗箱の棚倉庫へ

最後のチーム
DSCN0894.JPG
こちらも、

稲の種植えですが

すでに育苗箱に種を植えたものを

ビニールハウスに運んで並べています。

ここから芽が出て、

GWくらいに田植です。

おいしいお米が楽しみ。

農家では、暖かくなってきたので、作付や育苗に活気が出てきています。
動き出している農家については、できるだけ応援していきたいです。」

その一方で、まだ動き出せない方もいるので、そこも忘れずに気にかけていきたいです。

4月16日 土おこし


今日の3つめチームは荒浜地区で畑の地中のガレキを取り除く作業。
先週に引き続き今回も株式会社ヨネキンの皆さんが活動に参加してくださいました。
大阪、東京、茨城と各地から社員の皆さんが仙台に集合して大型バス2台で駆けつけてくださいました!

作業をした畑は以前に表面のガレキを拾う作業を行ったのですがまだまだ残っており、地中にはさらに大きな石ころも埋まっていました。

2012041610180000.jpg









特に多いゾーンは土をフルイにかけて石を除去、細かい作業でした。

2012041610190000.jpg









それでも皆さまのご協力により無事1つの畑をやり終えることができました。ありがとうございました!

明日以降も継続して荒浜地区での作業は継続します、まだまだてのつけられていない畑が残されています。
人手もまだまだ必要です。皆さまのご参加お待ちしております!

4/16 ガレキひろい

今日は、農家のお母さんと一緒にガレキ拾いです。

DSCN0887.JPG

家が流されてしまった土地で

表面にいろんなガレキが落ちているので、

それを拾います。





DSCN0888.JPG
見ての通り、

たくさんのガレキが出てきます。









でも、その横で
DSCN0886.JPG
お母さんは、

昨日のうちに
畑を耕運して、

もうジャガイモとねぎを植えていました。

黒いマルチをかけてあるところにはレタスを植えるそうです。



本当は、この畑のガレキも拾う依頼を受けていたのですが、今日が待ち切れず、昨日のうちにやってしまったそうです。
野菜は時機を逃すとうまく育たないので、日曜の休みのときに行ったとのこと。
でも、こうして自力で頑張っている姿はすごいです。

でも、お母さんから休憩時間の時、津波から逃げる様子や近くの小学校に避難した様子を聞かせてもらいました。

小学校の1階に津波が押し寄せ、吹き抜けのところで水が渦を巻き、人が巻き込まれているところから引き上げて助けたこと、カーテンでくるんでみんなで体を寄せ合って暖をとったことなど、聞いていて背筋が凍るような話でした。

やはり、忘れてはいけないです。












4月15日 ビニールハウス内のがれきひろい

どうもこんばんは!

今日の僕の班ではビニールハウス内での表土のがれきひろいでした。

ではでは、こちらが作業の様子になります。
NEC_1536.jpg

作業終了まで残りわずかの状態です。


5人という少人数体制でサクサク進めました。


それにしても、ビニールハウス内はとても暑い。


開けてある入口からそよ風がたまに吹いてくると、とても心地よい気分になれました^^




そして・・・

皆さん頑張ってくださったおかげで、作業は午前中で終了しました!
NEC_1537.jpg



写真は土おこしがすべて終わったハウス内なのですが、中はとても広いです。


これを8棟もやってきたわけですから、今までここに参加した方は暑い中、本当に大変な作業だったかと思います。





ちなみにこのビニールハウスでは、キュウリ、トマト、ナスなどの夏野菜を育てるそうです。

おいしい野菜ができてほしいものです。

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ReRoots


ReRootsは東日本大震災をきっかけに作られた、震災復興・地域支援をしているサークルです。


HP: ReRoots(リルーツ)

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