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10月22日 わら編み

最近は秋晴れが続き、夜は寒いですが日中は気持ちいいですね。秋山です。

10月21日にわらアートで使用するわら束を農業園芸センターから卸町のハトの家に移しました。
同時に大人数で作業できるようになり、作業スピードも増して次々とわらシートができていきます。





実行委員・区役所の方、少し立ち寄ってみた人などたくさんの方々がわら編みを手伝ってくださり、わらアートを、気にかけているご様子。
東西線オープンイベントに向けてますます力が入ります!

また、子マンモスくんもハトの家に移ってきました。
そのうち国分町を走っているかもしれません…


明日からまた、わら編みを頑張っていきます!

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10月18日第3回おいもプロジェクトを開催いたしました

10月18日に第3回おいもプロジェクトが行われました。
 


当日は秋晴れにも恵まれ 、最高の収穫日和となりました。当日は、予定していた20人の定員を超え、家族連れの方々から、地元の高校生、復旧ボランティアの頃から若林区を応援してくださっている方々までたくさんの方々にお越しいただきました。


午前中は農業体験。
 



一年間育ててきた里芋、さつまいもの収穫を行いました。
先月降った大雨の影響もあり、さつまいもの生育が心配された時期もありましたが、そんな不安も裏腹に大きく育ったさつまいもや里芋が収穫できました。
 
 



昼食では芋煮の食べ比べということで仙台風と山形風の芋煮の食べ比べました。
また新米のごはん、仙台味噌を使用した味噌漬けなど、食材からこだわったものばかりが机に並びました。昼食の時間も芋煮の話など楽しそうな様子が見受けられました。


午後は焼き芋体験を行いました。自らいもを包み出来上がった焼き芋はひと味違っていたかもしれませんね。皆さんとっても美味しそうな表情で焼き芋にかぶりついていて微笑ましかったです。


焼き芋が出来上がるまでの間、いつも私達に農業を教えくださっている農家さんにミニ講話をしていただきました。90年の人生経験から来るお話は含蓄に富んでいます。
特に「農家がいるからこそ私たちの食があるんだ。」という言葉が印象的でした。食べ物を育て、食べることは私達が生きる上で最も基本なこと。普段食べている食べ物の先には生産者の思いがあるということを忘れずにしたいなと感じました。
また、野菜を育てる中ではよくよく野菜を観察して気にかける心が大切だと。相手に対する心がけが、子育てに奮闘するお母さん方にも、震災復興のためボランティアに尽力してくれた方々にも大切だよと自身の集落の歴史や震災時の経験を交えて、話されていました。


〝食べる″ということが当たり前になってしまいがちな生活の中で、今回のような自らの手で収穫して食べるといった一連の流れを経験するだけでも、食に対する意識が変化していくのではないでしょうか。
今回のおいもプロジェクトを通じて、楽しみの中に何か1つでも学べる点があったなら幸いです。また講話で農家さんも、楽しかったや良い話きけたで終わらず、学んだことを日常から実践して欲しいと話されていました。




今年度のおいもプロジェクトは今回で終了となります。一年間ありがとうございました。
今後とも、参加者の皆さまに農業の楽しさや、農との食とのつながり、そして若林区の復興の様子や魅力を伝えていけるよう尽力していきますので、宜しければこれからもご支援ください。

10月18日 第27回若林区民ふるさとまつり

こんにちは、ちゃっきーです。 

先日若林区役所で行われた第27回若林区民ふるさとまつりに東西線オープニングイベントの宣伝としてリルーツがお手伝いとして参加してきました。
ふるさと祭りとは、毎年若林区が開催しているお祭りで、演奏や踊りなどの「ステージ発表」や絵画・写真・手芸など区民の方による「わたしの作品展」、地場産品やイベントブースが並ぶ「おまつり広場」が実施されました。

これまでも何度かこのブログに掲載していましたが、東西線オープニングイベントで披露するわらアートに昨年や新潟遠征の経験を活かし、制作担当としてリルーツがお手伝いをしています。
ふるさとまつりでは子マンモスの展示とわら細工のワークショップを開きました。
この子マンモスで若林区でのわらアート初お披露目でした!
オープニングイベントではこの子マンモスの5倍の大きさのお母さんマンモスが登場します。
わら細工のワークショップは20分ほどで完成できる比較的簡単な馬とかたつむりの作成体験です。
このようなわら細工を作りました。
小さい子からお年寄りの方まで幅広い年齢の方々に参加していただきました。
最近は藁に触れる、藁で遊ぶという機会があまりない現状であるため参加していただいた方々は難しいと苦戦しながらも完成品を嬉しそうに持ち帰っていました。
若林区に豊富にあるわらでわら細工にとどまらず、今後はしめ縄など伝統を引き継いでいけたらと思います。
ふるさとまつりにご来場いただいた皆様、関係者の皆様ありがとうございました!

10月16日 ひまわりの花の摘み取り&わら編み

久しぶりにブログ書きましただいもんです。
みなさん最近の急な冷え込みで体調を崩したりしてないでしょうか。
気温に合わせて服を選んで体調崩さないよう気を付けてくださいね^^

さて、私たちは昨日の午前中にひまわりプロジェクトで使わせていただいた
荒浜にあるひまわり畑で枯れたひまわりの花の摘み取りを行いました!

このひまわりの花の頭を1つ1つ丁寧にはさみで取って回収していきます。
  
そして回収したひまわりの花をビニールハウスの中に入れて種を乾燥させます。
右の写真は前に回収して乾燥させている種です。
しっかりと乾燥させないとひまわりの種はすぐにカビが生えてしまうので
このように乾燥させることは非常に重要な作業なんです!
今回は種のこそぎ落としはしなかったのでそのまま乾燥させ、後日こそぎ落としを行います。
  
しっかりと種を乾燥させ回収したら、このひまわりの種を頂いた福島にある
NPO法人のシャロームさんに返送し、この種からひまわりオイルをつくってもらいます。
この種にはひまPに参加していただいたたくさんの人たちの想いがこもっているものなので
最後の最後までしっかりと管理しシャロームさんへ届けたいと思います!

午後は地下鉄東西線開通イベントで披露する
わらで作ったオブジェ「わらアート」の制作を行いました!
このわらアートで使うわらは農家さんからいただいたものです。

このわらアートを作る流れとして、「すく」と「編む」という作業を交互に行います。
まず「すく」という作業は、3~4㎝のわらの束を脱穀機にかけたり、
熊手を使用しわらの余分な部分を取り除ききれいな状態にします。
この脱穀機を回す際に足でタイミングよく踏んで回転をかけるんですけど、
うまく踏まないと逆の方向に回ってしまうのでかなーり難しいです…。
   
次にすいたわらの根元を整え、麻糸でわらの束を丁寧に編んでいく作業を行います。
むすぶ時もわらが落ちないようにしっかりと編んでいきます。
これが意外と時間がかかる作業なのでこの一連の流れをスムーズにできるように意識して行い、
4メートルのわらを3枚半作ることができました!右の写真が一枚分のわらです!
   
このわらを使ってリルーツではミニマンモスを作ります!
完成した際もブログで更新するのでお楽しみに!
10/18のどこかのおまつりでこのミニマンモスを見れるかも…?^^




10月11日 東六郷小学校 体育館お別れ会

大変遅くなってしまい、申し訳ありません。

10月11日に東六郷小学校の体育館のお別れ会に参加してきました。

東六郷小学校は震災による津波の被害を受けた小学校で、平成29年には廃校となり、六郷小学校と統合されることが決定しています。

今月末から体育館やプール、同じ敷地内にある幼児学園の解体が始まり、来年には校舎も取り壊されてしまいます。

今回のイベントは、その体育館への寄せ書きと校舎前の花壇の花植えをする、というもので、ReRootsは花壇の花植えの運営を担当させていただきました。

当日は小学校の児童や卒業生を始め、多くの方が集まり、和やかな雰囲気の中で行われました。



地域の方々で一斉に花壇に花を植えました。

 
体育館の壁にはたくさんのメッセージが書かれていました。

イベントの最後にはお別れ式を行い、校長先生やPTA会長さん、代表の児童がそれぞれの思いを語り、全員で校歌を斉唱して閉会しました。

イベントを通じて、地域の方の小学校への愛着と、その小学校がなくなってしまう事への寂しさの両方が感じられました。

同時に、またこんな風に皆で集まりたい、という声も多く聞かれました。

小学校は子供たちだけではなく、地域の方が集まる場でもありました。震災以降はイベントも間借りをしている六郷中学校で行われることが多く、皆で本校に集まる機会は減ってしまいました。

集まる機会が減ると、地域全体で復興への雰囲気を作っていくことも難しくなってしまいます。

今回の花植えのようなものを継続して行っていく必要があるな、と感じました。

これからも地域のことについて皆で考えていきたいと思います。

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ReRootsは東日本大震災をきっかけに作られた、震災復興・地域支援をしているサークルです。


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