忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

わらアート骨組撤去→楽天KOBOパーク宮城へ移動

今日、3月13日
2016年度のわらアートの骨組が撤去されました。
仙台市農業園芸センターに展示されたわらアートの恐竜たちは
子どもたちに大人気で、
9月から約半年、多くの方々に見ていただくことができました。

そして、
2月にはイルミネーションも行われ、新しい若林区の恒例行事になりそうです。

すこしでも被災地の復興にむけて多くの方々に訪れていただき、
若林区の農の魅力を知っていただければと思います。

 ステゴザウルスの足が外され、身体が遠くに見えます。
なんとなく、さびしい。

 トラックの荷台に乗せられたティラノサウルス
この口の中でたくさんの子どもたちが写真を撮っていきました。

そして
このわらアートの骨組たちが向かうのは…
なんと楽天イーグルスの球場「KOBOパーク宮城」です。

【スマイルグリコパーク・イーグルスドーム】
恐竜アドベンチャー ~まなべる・あそべる恐竜博~

の展示の中でわらアートの骨組たちも登場します。
詳細は→楽天イーグルスのHPへ

 *楽天イーグルスのHPから引用

企画の開催期間は 3月18日(土)~4月16日(日)
チケットはスマイルグリコパーク・イーグルスドーム 共通入場券 大人500円 こども300円ですが、詳細はHPで確認してください。試合のチケットがある場合や幼児などは料金が変わります。

ぜひ、球場にもわらアートの恐竜たちを見に来てください。
PR

トイレの神様からインスタント麺をいただきました

今日、
3~4年ぶりに、復旧支援ボランティアをされていた方が来所されました。

ReRoots内部では、通称「トイレの神様」と呼ばれている方です。
当時のブログ→2012年7月9日の記事

というのも、
当時、農地のガレキ撤去のボランティアに多くの方が来てくださるものの、
被災地のインフラは壊滅状態でしたので、作業中のトイレはとても頭の痛い問題でした。
そのとき、仮設トイレを物資支援として送ってくださったのです。
私たちとしては、とても思い出深い方です。

さらに、
 今回はこんなにインスタント麺まで。

ありがとうございます。

現在、復旧支援は行っていませんが、
ReRootsの大学生メンバーが農業チーム、販売チーム、コミュニティチーム、ツーリズムチームに分かれて活動しています。
大学生の食欲に、カップ麺はあっという間になくなりそうです。

それにしても、
いまも気持ちを寄せて
ReRootsのことを見守ってくださる方がいることは、とてもありがたいです。

そのような方々の期待に応えるためにも、
若林区で地道に農業と農村の再生に取り組んでいきたいと思います。




漬物プロジェクトが行われました!

こんにちは
リルーツのばーちーです。


この前の土曜日に若林区の三本塚で漬物企画が行われました!


漬物企画とは若林区の農家さんから直接漬物の作り方を教えてもらうことで
工夫を学ぶとともに若林区の食文化に魅力を感じてもらうこと、若林区の方と若林区外から来ら
れた方との交流を目的として始まったイベントになります。









イベント当日は春の陽気が感じられ珍しく風も強くなかったのでとても心地よい気候でした。
市民農園の利用者さんを中心に多くの方に集まっていただき、中には東京から日帰りで来られたかたやくるまぁとの常連さん、リールツのイベントに初めて参加される方などがいらっしゃいました。





漬物企画と同時に市民農園に植える予定のベリーの剪定作業も行いました。

ベリーの剪定作業はベリーが大きく育って実をいっぱいつけてもらうためには欠かせない作業です。
参加者さんは剪定する枝を見極めるのに苦労しながらも一生懸命作業をしていました。
やっていくうちにだんだん慣れてきてとても速いペースで作業が進み、予定よりも大幅に早く作業を終えることができました。



 





お昼になると三本塚の公会堂に移動して漬物づくりと漬物の試食会を行いました。

漬物づくりの講師をしてくださったのは大友さんと佐藤さん。震災前に三本塚漬物クラブの一員として活躍なさったかたです。


漬物づくりでは講師の方に教わりながら皆さんで一緒に大根、白菜を切って大きな袋に入れ空気を抜くために揉んだり圧力をかけたりしてました。量が多かったため一つ一つの作業が想像以上に大変でした。

  


漬物の試食会では講師の方が持参してくださった漬物と梅干し、お味噌汁をいただきました。
シャキシャキの歯ごたえとほどよい塩加減がとっても美味しく参加者さんも絶賛でした。

梅干は塩気を多めにして昔ながらの作り方で作っておられて普段口にしている甘い梅干に慣れている僕からするとちょっと酸っぱかったですがとてもおいしかったです。




食後にはクワの葉を粉砕してつくられたクワ茶を飲んで講師の方との交流を楽しみました。






イベントの最後には漬物のレシピとお土産の漬物をお渡しして、みなさんとても満足した表情で帰られました。



振り返って見ると、イベント中は終始参加者さん同士や講師の方と参加者さんとの会話が絶えず充実したイベントになったのではないかと思います。
若林区に区外から人が集まって若林区の方と交流することの重要性を改めて感じ、参加者さんには少しでも若林区の魅力を感じてもらえていたらいいなぁと思いました。









2月23日若林区まちづくり交流会でゲストトーク

2月23日、
若林区まちづくり交流会のゲストトークを行ってきました。


主催は若林区まちづくり協議会で、
参加者は町内会や体育振興会、老人クラブ、ふるさとまつりなどの会長や副会長など地域の中心の方々で、地元に精通されている方ばかりです。

そこで話をするというのは、考えて話さないと、すでに知っていることになってしまっておもしろくないので、まちづくりのための何らかの視点を出さないといけないなと思っていました。
でも、なかなかうまくいかなかったです。

トークセッションは
フリーライター 西大立目祥子さん
せんだい3.11メモリアル交流館館長 八巻寿文さん
一般社団法人ReRoots代表 広瀬剛史
です。

西大立目さんは、若林区をあちこち取材して、地域の歴史にも詳しく、記録や文章も書かれ、さらに自らお薬師さんの手作り市などを手掛けていている方です。
八巻さんは、若林区卸町にある演劇工房10BOXの工房長を努めて様々な演劇やアート作品の上演・公演を手掛け、その後3.11メモリアル交流館でも地域の文化を生かした企画を運営されています。
ReRootsの代表の広瀬は、被災した若林区の農村の復興と農業の再生を大学生中心で取り組みながら、わらアートや野菜販売などに取り組んでいます。

この3人のトークでは、
やはり、都会的な洗練されたものよりも地味だけど最先端な若林区の魅力として、
海、農村、商店街、古い地名、芸術、古墳など多彩な個性が詰まっていること、
昔の地図を見ても現在と変わっておらず歴史の時間軸がつながっていること、
商人の旦那衆の粋が残っていたり、
農村と都市の交流による野菜売りの文化や農村そのものがあること、
それほど多様なのに、生活の匂いや人間臭さが残っているところなどがクロストークしていました。

でも、50分という短い時間では話足りなくて、惜しかったかもしれません。

その後、40分にわたって分科会が行われましたが、各々が地域に根付いて活動されている方なので、意見交換も多岐にわたったようで、40分では語りつくせなかったようです。

それにしても、
やはり、若林区はとても魅力のある街です。
それは、
若林区のどこにいっても、その個性があって、それでも若林区という一つであること。
そのポテンシャルはとても高いと思います。

地域の人が自信をもって若林区の郷土愛と魅力の発信に向かえたら、本当にいい街になるなと思いました。







2月9日六郷小学校で総合学習

2月9日
仙台市若林区にある六郷小学校で
5年生の総合学習の一環として行われているお米づくりについての「調べ学習」を担当してきました。

5年生は、いままで田植えをしたり、おはぎを作ったりして、お米づくりについて学びながら体験もしてきたそうです。

そこで、これからは「調べ学習」として、自分たちでお米作りに問題意識を持ってとりくむという、とても難しいテーマの授業を行ってきました。

そのため、
まずは、
お米作りに必要なことを整理します。
①生産のための資材(機械や田んぼ、環境)、②人、③作り方、④販売、⑤調理というカテゴリーに分けて、そのなかでそれぞれの児童がどんなことに興味や問題意識を持てるのかを質問しました。

①の資材であれば、機械についてどうしてトラクターは泥の中をはいれるのだろう?田んぼの生物は何だろう?
②の人ならば、農家の平均年齢は何歳?
③の作り方なら、苗を育てるところから収穫までは?田んぼの肥料や雑草除去はどうやるのか?
④の販売なら、農家から食卓にとどくまでにどういう経路を経るのか?
⑤の調理なら、お米の食べ方はどんなものがあるか?
など、児童たちが思いつく疑問を引き出します。

そこから
「などなど調べ」という調べ学習の考え方を説明しました。
な…なんだろう?
ど…どうしてだろう?
な…なんのために?
ど…どうやって?
の問題意識の持ち方をはなして、虫の名前は何だろう?どうして最近見かけないのだろう?というように疑問をもって調べていくやり方です。

ちょうど、わらアートの小ティラノサウルスも持っていって、復興のために、わらを使ってアート作品にして人を呼び込む実演もしてきました。
 写真は2017わらアートオープニングイベントのシーン
もともとのわらアートに、現在は電球をつけてイルミネーションをしています(仙台市農業園芸センターで2月中の週末の夜に展示)。
 写真は農業園芸センターでのイルミネーション

さて、
児童たちは、その後調べ学習が無事進んでいるのか、授業がうまくいったのか大いに不安です。


カレンダー

05 2026/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

ブログ内検索

twitter

最新CM

[12/27 ReRootsあやたか]
[12/24 ぼうず]
[10/01 U-MY・ONE芳賀]
[09/28 馬内里美]
[09/19 馬内里美]

プロフィール

ReRoots


ReRootsは東日本大震災をきっかけに作られた、震災復興・地域支援をしているサークルです。


HP: ReRoots(リルーツ)

バーコード

忍者ブログ[PR]