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★ 9月6日 荷物の積み入れと側溝

本日は、津波で被災した鉄工所の荷物積み入れと側溝の泥だしを行いました。
この鉄工所では以前、荷物の積み出しを行いました。
今日は、その時に積み出した荷物を 新しくできた事務所に積み入れました。
作業終了後、依頼主に「これで新しいスタートができる」と言っていただけたことに感激しました。
被災地は、少しずつながら 確実に復旧への道を歩んでいるようです。
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ちなみにこれは、処分した家具です。
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★ 9月5日 ビニールハウスと私



どうも

ReRoots広報のNもとです
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写真は今日支援に伺ったお宅のジョンさんです


今日は5月ころに継続して支援に伺っていたお宅に久しぶりに向かいました

僕らが以前泥かきを行った場所には新たな芽が生えており、
感無量というか、ほんとにとても嬉しい気持になりました
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僕らが泥かきをできなかったところにも種を植えてみたそうなのですが、(写真奥)
塩を含んだ泥の上には芽は生えてこなかったのだそうです

泥かきや細かい瓦礫撤去という作業の重要性を改めて感じました

今日も再び、以前できなかったハウスの泥かきを行いました

ハウス内には重機が入れませんのでこの作業は手作業で行う必要があります

表面をフォークで崩すとこんなかんじに
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このばらばらと散っているのが津波によって堆積した泥のかたまりです

この泥たちを撤去しまして

今日はこの状態まで綺麗にすることができました
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いやー達成感がハンパないです

ちなみに今日一日で撤去した泥の塊がこちらの山でございます
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作業が終ったあとは、お家の方から
「となりのお家でできたんですって、食べきれないからどうぞw」
とスイカをいただきました!
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塩害の影響もなく、甘くてとてもおいしかったです!
(スイカだと塩害でちょっとしょっぱくても美味しくてアリかもしれないですね)

地域の方によると
僕らが支援に伺っているお家の付近は土壌が砂地だそうで、
塩が案外早く地下深くに浸透したのかもしれない、とのことでした

思っていたよりもずっと塩害によるダメージが小さいそうで
それを聞いて僕らも安堵しました

作家の菊地寛が
関東大震災を体験したときの著書「災後雑感」で、

「とにかくにも、自分の食うだけのものは、
自分で作ると云うことが、一番大切な仕事であると云うことが、よく分かった」

と述べ、

「人生において一番よい、一番強い仕事は農業だ」

と述べている意味が最近よくわかる気がします

今日は東北大生が三人も新たに来てくれて、
今までは大学生の参加者がとても少なかったのでNもとはとてもうれしかったです

明日もたくさんの方が来てくれるとうれしいです

では、明日も引き続きがんばります

★ 9月4日 苗箱洗い


今日は、台風の影響も懸念されましたが、雨も降らず、
仙台市若林区の農家の方の、苗箱を洗う活動を行いました。

1m50cmくらいの津波をかぶり、泥だらけになった苗箱。
ひとつずつ、泥を落として、洗って、たばねて
というのを繰り返していきます。

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9時過ぎから16時過ぎまでの活動により、
約850個の苗箱洗い完了。
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苗箱はきれいになりましたが・・・
「来年も田植えできるかわからない」とのこと。
農作業用の機械は塩水をかぶって使えなくなり、修理費がかさみます。
納屋の中を見せてもらいましたが、修理したコンバイン以外は、
塩水によりさびたり、泥がつまって使えなくなったり。

がれきがなくなっただけではだめなんだってことを今日もまた痛感しました。

そもそも、田んぼの中には、車を含めた大きながれきがそのままです
雑草ものびほうだい。

でも、
「農家は農業しなきゃ食べていけない」
「いつになるか分からないけど、うちで米が獲れたら食べにおいで」
というお言葉。

農家ってかっこいい。

 

★ 9月3日 畑のガレキ拾い

本日は新潟の上越教育大学の皆さま計55名が作業に参加してくださいました!
前日の夜に新潟を出発、約5時間半の道のりをはるばる仙台へ・・・・・。
なかなかの強行スケジュールかと思われますが、一生懸命作業していただきました。

今日の作業は、畑の表面のガレキをひたすら拾っていく作業でした。
こちらの畑は高速道路と川に調度挟まれているところなのでガレキが多く溜まっており
重機で一度片づけたとはいえまだまだ取り切れていません。

取り残された細かいガレキ、埋め込まれたものを人の手でどんどん拾っていきます。
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55名の上越教育大の皆さんとリルーツメンバー合わせて60名以上での作業、過去最高の人数での作業
なかなかすごい光景です。
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今日一日で畑2面分のガレキを取り除きました。ガレキの入れた土嚢を集めてみると
山が2つできました。これだけのものが畑にあっては作物はつくれません。
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こちらの畑は今後、まず機械で土を掘り起し、その後また地中のガレキを地道にスコップで掘り起こすそう
畑もあと3面残っており、まだまだ仕事は続きます! 農地の復興は先が長いですが、地元の方がたとともに
頑張っていきたいと思います。

★ 9月1日 畑の土興し


どうも

ReRoots広報のNもとです
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上の写真は今日支援に伺ったお宅の現地の方、Dキチさんです

今日も昨日に引き続き、仙台市若林区にある畑の細かい瓦礫撤去を行いました

朝9時の時点でこの状態だった畑を
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今日一日でここまで土興ししました!
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上の写真をよく見てもらうとわかるのですが、
奥に巨大な岩があります

実はこれ、元々お庭にあった庭石なんですね

津波によって、ここまで流されてきてしまったのだそうです

動かそうと数人で努力したのですが、全くびくともせず
数百㌔はありそうです

それをここまで流してしまう津波の威力、恐るべしです

地元福島の原町では、テトラポッドが畑に遺跡のように積みあがっているところがあるそう

自然には敵わないなと思いました
堤防というのものを見るとどこかに人間の驕りのようなものを感じるこの頃です


今日も参加してくださったボランティアのみなさん、ありがとうございました!

ReRootsは明日もがんばります´`
 

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