どうも
ReRoots広報のNもとです
写真は休憩時間に支援先のお父さんから頂いた強壮剤です
宇宙を感じさせるネーミングが私はとても好きです
今日の活動は
木材又は 鋼材を躯体とし、合成樹脂で外壁を被覆した農業用の小屋
つまりビニールハウスのあとかたづけでした
なんてことのない単語をWikipediaで調べてみるとけっこう楽しいです
(「卵かけご飯」の項目は異常にアツいです)
今日のビニールハウスのあとかたずけという活動なんですが
ビニールハウスのハウス部分の撤去に関しては、
津波で流されたり、重機によって行われたりということで既に行われていることが多いのですが
実はビニールハウスを形作るパイプの中でも、地面に埋まっているパイプは、
まだ埋まったままになっているものが多々あります
そしてこの埋まったパイプが、作物を育てる上で成長の邪魔をする可能性もあるということで
今日はその地面に埋まっているビニールハウスのパイプを掘り出すという作業を行いました
こんなかんじでみなさんで畑を掘り返していき
こんなに長いパイプが土の中から出てきました
ビニールハウスのパイプは、この半年だけで
今度の学会で発表できそうなかんじの古代を感じさせる様子になっていました
畑の脇にはこのようなドラム缶なのか土器なのかという代物も
隣には貝の群があったり
畑はだいぶ古代のロマンを感じるような様子になっていました
ただ、ここでひとつ思い出さなくてはいけないのは
ここは海からは2キロ以上離れたところにある「畑」なんですね
津波によって、ビニールハウスの上部分が壊されたり、
様々な瓦礫が流されてきたり、
本来あるはずのない貝殻が散乱していたりするわけです
津波というものの威力の恐ろしさを改めて感じました
きっと古代から人間は自然の脅威にさらされ
抗うことのできないほどの大きな力を見せつけられ
壊滅的な打撃を受けながらも
復興、再生を繰り返してきたのだと思います
自然に勝つことはできません
これは確かなことだと思います
ただそれは人類は泣き寝入りをするしかないという意味ではなく
その力の大きさを認め、共存するという方向で知恵を使うべきではないかということです
また農地は再生できると思います
人類誕生して何十万年もあったらいろいろあったとおもいますけど
こうやって人間はいまだに農耕してるわけですから
大丈夫に決まってるじゃないかと思うんですよ
ただもちろん我々が何もせずとも農地が勝手にすぐよくなるなんてことはありません
たくさんの人の力が必要です
ReRootsは明日も活動しております
みなさんのご参加、お待ちしております