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★ 10月16日  小石との戦い

どうも!ReRootsの活動時は緑のズボンをはいている例のあの子です笑
今日は朝、雨が降っていたせいか一般ボランティアの方が少なく残念でした。
ちょうど作業を開始するころには雨もやんでおり、
気温も10月のわりには暖かかったので、
作業はしやすい環境だったのですが…。
少雨ぐらいならReRootsは活動を行うので、みなさんぜひいらっしゃってください!
よろしくお願いします。


さて、今日は畑の耕し作業を行いました。
耕すとはいっても、畑の表面には小石が、
土の中には小石や小さな瓦礫などがたくさんあり
拾いながら耕していったので、なかなか進みませんでした!

下の写真が畑の表面の様子です…
20111016_reroots2.jpg













また、雨のために土はやわらかく、シャベルをさすのは楽でしたが、
(乾燥した土は本当にカチカチでシャベルをさすのも、けっこう力が必要になります…)
掘り起こすときは、水分を含んでいるため土は重く、なかなか大変です。
ずっとやっていると腰にきますね笑
休憩時にはお互いの腰の心配をしあいました(^^)


111016_1138_02.jpg












111016_1138_01.jpg











みなさん黙々と作業されていました。
どの方も一日中丁寧に作業してくれたので、大変有難かったです。
当たり前ですが、疲れたからといって作業を雑にやってはいけません。
しかし、この当たり前を守ることが大変なんですよね。
みなさん本当にお疲れ様です。
そして、ありがとうございました。


20111016_reroots1.jpg











今日は全体の10分の1ほど進みました。
作業人数は10人ちょっとです。
この畑を耕し終えるまで、まだまだかかりそうですが、
少しずつ進めていきたいですね。








 

 
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★ 10月15日 ラスト一時間

どうも、最近できた復興局の局員の者です
みなさん今日もお疲れさまでした!!

今日10月15日は、朝若干の雨で活動が危ぶまれましたが、
9時過ぎには程よく雨もあがって、活動することができました!

二つの班に分かれての活動でしたが、
私が参加した班は、団体で東京や熊本から参加された方もいて、
計32名で行ないました


活動内容は、津波が2m以上来た畑での
土起こし、がれき撤去、草取り
です。

津波により畑に流れ込んだ大き目のガレキを取るための重機によって
土の中に巻き込まれた石や木や金属、ビン・・・などたくさんの物が
土に紛れ込んでいます

特に石の様な硬いガレキが土の中にあると
畑を耕耘するときにトラクターの歯をだめにしてしまいます。

だからこそ、畑として土地を使うためには
トラクターで耕耘する前に手作業でガレキを土の中から取り出さなければならないんです


そして、今日行った畑は
今まで取り組んできた畑とは少し異なる意味合いがありました

もともと、その畑の持ち主は、その畑を畑として使うつもりは
少なくとも今年中にはなかったそうです。
でも、ReRootsが
もしその畑を使わないなら貸していただけませんか?
をお伺いしたところ、快諾。
その畑を使って、ReRoots復興局で野菜を栽培することになりました。

そして、今日はその農家の方の畑にて、土起こし、がれき撤去を行いました
前半は、ReRootsが借りる畑でない畑をやっていたのですが、
後半は、ReRootsが借りる畑にて活動しました

けっこう広い畑で、午後からという短い時間のなかで土起こしを終わらせるのは
大変かなあって思っていました
11018471.JPG











ところが

東京からバスで団体で来られたグリーンバードさん
(写真 緑色のビブスの方たちです)
が、夕方5時までやって下さったおかげで
終わらせたかった畑の土起こし完了!
8a090599.JPG











おどろきました
まさか本当に終わるなんて。
この畑一枚をお借りして明日から野菜栽培に取り組みたいと思います


今日参加してくださった32名の方たちのおかげです本当にありがとうございました!!!


今日土起こしが終わったおかげで、
明日さっそく、その畑に肥料をまいて、トラクターで耕耘して、
種を植えることができそうです

今の時期的に、小松菜、雪菜の種まきをします
ReRootsだけの力では、農業をうまくできるか心配なので
仙台市若林区の津波被災地にお家がある農家の方に
やり方をいちから教えていただけることに!

その方は今ご自分の畑にビニールハウスを建てて
小松菜などを栽培しておられます

これから、お借りした畑にて農家の方たちといっしょに
農業を通して復興に近づきたいと思っています

農業に興味がある、農業系ボランティアをしたい、なんて方は
ぜひReRootsにお越しください!

 

★ 10月14日 久々の床下泥だし &ゆきなのタネ植え

今日の活動は
①床下の泥だし
②雨で流出した畑の土戻しとゆきなのタネ植え
③畑の表面のガレキ拾い

①床下の泥だし
DSC_0163.JPG

今日は久しぶりの床した泥だしでした。

311のころから活動しているベテランボランティアは
「床下」という言葉に心が躍っていました。

もう床下の泥は乾いていてとること自体は簡単でしたが、

床を全部あげてあるわけではなく、1メートル四方の穴

床下に潜っての作業です。

そのため、仙台市若林区の場合では、防塵マスク、メガネ、ヘルメットという懐かしい装備が再登場しました。

泥をとったあとの床下には、掃除機をかけ、雑巾でふいてきれいにしました。

というのも、仙台市若林区で居住許可がおりて、再び住み始めようとしているからです。

これまでどうするか迷っていた人たちが、生活を再開しようとしている。

この力をもっと引き出して、地域の住民自身が復興に立ち上がれるようにできたらいいです。

②流出した土戻しとゆきなのタネ植え
昨日に引き続き、畑から流出した土をもどします。
DSC_0165.JPG










さらに、昨日やったところでは

なんと…もう耕運しているではないですか!!
DSC_0166.JPG

農家の方は

「やると言ったら、おれはやる。うそはつかねぇ」

か、かっこいい




この畑はゆきなを植えるために、どうしても今週中に終わらせたかったのです。
そうしないと植える時期を逃してしまう。

昨日、土を戻して、今日には耕運し、すぐに種を植えました。

育つのが楽しみです。

③畑の表面のガレキ拾い
DSC_0164.JPG

少し遠くから撮ってみました。

畑の表面のガレキを拾う作業は

一見すると力仕事ではないし、簡単そうです。

たしかに、スコップで土をおこしたり、側溝の泥だしのような力仕事に比べれば疲労は少ないかもしれない。

しかし、なんといっても精神的疲労が…。

畑は広いので、細かいガレキを拾っても終わりがなかなか見えない。1時間やっても数メートル進むかどうか。

いい精神鍛錬になります。

ボランティアで修行ってのもありか?


★ 10月13日は穴掘りの日?

今日は、
①畑から流出した土もどし
②畑の水抜き溝ほり
③側溝
④泥の移動

という案件に取り組みました。

①畑の土戻しは

DSC_0155.JPG
この写真を見てわかるように、

雨が降って、まるで川ができたように畑の土が流出しています。

けっこうな大きさです。

これが畑のあちこちにできあがっています。




DSC_0156.JPG
そこで、畑の端から、

流出した土を盛り返します。

畑全体にわたっているから、かなりの量です。

ずっと穴掘り・穴埋めです。




②畑の水抜き用の溝ほり
こっちも穴掘りです。
DSC_0158.JPG
この畑、水がたまりやすい場所なので、

畑の周りに溝を掘り、うまく排水できるようにしています。

幅15センチ
深さ30センチ

といったところでしょうか


畑の両脇をひたすら掘り続ける

③久々の側溝泥だし

こちらも穴掘りみたいなものか?
DSC_0159.JPG
台風以来、久々の側溝です。

台風の後の水がなかなかひかず、

さらに先週の雨もあったので、

しばらく側溝は控えていました。

でも、水が引いているのが確認できたので

再開です。

この前の台風で、仙台市若林区の津波被災地は広範囲にわたって冠水しました。土地の高さの問題はありますが、側溝をやっていた方がその地域の冠水は軽減されているようでした。

なので、側溝がんばります。

④土の移動
畑から出してあった泥土を、近所の方が動かしてほしかったらしく、側溝の泥だしと合わせて移動しました。

最近は夕方暗くなるのが早くなってきています。
5時にはもう暗いですね。

朝晩も冷え込み始めました。

そこで、4時にはボランティアハウスに戻り、解散できるように段取りを組んで活動しています。
これから初めての冬を迎えるにあたって、活動時間や寒さ対策など検討していきたいと思います。

★ 畑のガレキ拾いのあとに「じゃがりこ」

今日は20名で畑の細かいガレキ拾いです。

熊本学園大学からはるばる7人もの女子大生が参加してくれました。ありがとうございます。
そういえば、昨日は福岡と長崎からも来ていました。
九州の頑張りすごいです。

取り組んだ畑はとても広くて、その割にガレキ拾いはなかなか進まない難敵です。
おそらく、相当精神的に鍛えられる、または堪える作業かもしれません。
DSC_0152.JPG











このように一列に並んで、手作業で細かいガレキを拾います。

こんなものが出てきます。
DSC_0153.JPG











実はこの畑、一度表面のガレキは拾い終わっているんです。
しかし、耕運するとまた地中のガレキが表面にでてきます。
そこで、拾って、耕運して、という作業を3回繰り返します。

ちなみに、今一列に並んでいる地点から、
終点は

写真の上に見える青い屋根の家の左端までです。

と、とおい

100人以上必要です。

終了して若林ボランティアハウスに戻ってくると…
DSC_0154.JPG










以前、ボランティアに参加してくれた方からの差し入れが、ドーン

カルビーの「じゃがりこ」と「じゃがビー」が10箱

ありがたいです。

今日、参加していたメンバーは女子大生ということもあってか、
大、大人気でした。

ガレキ拾いの精神的な疲労もあっという間に回復していました。

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ReRootsは東日本大震災をきっかけに作られた、震災復興・地域支援をしているサークルです。


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