暑い夏の支援、みなさん、ご苦労様でした。
大体20人ほどで畑の土おこしと、雑草抜きなどを行いました。
近くに資材置き場があったという場所。土の中からは次々に大きなブロックや大きな石が出てきました。
さて、休憩時間など、ぼんやりとこの1年間を振り返っていました。
私は東北大2年なのですが、去年は、地震の影響で1学期の始まりが遅れ、夏休みも1か月ほど短くなりました。なので、この時期はまだ授業を受けている時期でした。
ReRootsの知名度もほとんどなく、ボランティア参加者はほぼ一桁。スタッフも授業があり、ほとんどいけない日が続いていたように思います。
参加者全員で一か所の現場に行き、がれき拾い。現場リーダーは、代表です。
そして、1年たった、今日、参加者数は135人。4か所ほどの現場に分かれての作業になりました。現場リーダーは、スタッフか、ベテランさん方。提供していただいたスコップ、軽トラ、原付、土嚢袋なども総動員し、作業を行えます。
作業効率もぐっと上がり、依頼を次々に完了できるようになりました。
たくさんのたくさんのみなさんのお気持ちが、このReRootsを支えているのだなと、改めて感慨深く思います。
そして、一番うれしいのが、津波被災地に、野菜や作物の緑が戻ってきたこと。
人が戻ってきつつあること。
朝や夕方の涼しい時間に畑をまわっていると、あちこちの畑で同じように農作業をするおじいちゃんおばあちゃんの姿が見えます。まだ家には住んでないけど、まだ直せてないけど、畑はやる。そういう方が増えたのでしょうか。
ReRootsはそのお手伝いをしたい、そう思っています。
来年、若林区の東側の田んぼも作付ができるようになる予定です。
そしたら、この時期は今こんな状態の田んぼも、一面きれいな緑色になるのでしょうね。楽しみです。