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大雨後のさつまいもへの影響

第1回、第2回おいもプロジェクト参加者のみなさま


仙台市の大雨から2日が過ぎ、ReRootsファームの水もだいぶ引いてきました。
 
昨日は畑の様子を気にかけてご連絡くださる参加者さんもいらっしゃりました。お心がけいただきありがとうございます。


今日の夕方のさつまいもの様子です。
  
水はひき、葉っぱも元気でした。
おいもプロジェクトの講師してくださっている農家さんに様子をお伝えしに伺ったところ、
このあとサツマイモが腐ってしまうこともあるそうです。今は大丈夫でも、10日程度経ってくると根っこの方から傷んでしまうかもしれないとのお話でした。10日後に一度掘り出してみて様子見てみてとのこと。

その農家さんも70年農業していて今までに4回大雨でさつまいもが浸かり、全滅させてしまったことがあるそうです。

参加者のみなさんと大切に育てているさつまいも、しばらくは様子を見守ります。
経過は随時またこのブログで報告させていただきます。


里芋は畝の間にまだ水が溜まっていますが、元気な様子。
 
農家さんも里芋は雨降っても大丈夫とお話されていて一安心です。


また第2回おいもプロジェクトで種を植えた芭蕉菜の芽がでてきました。

所々1つのポットからいくつも生えているところがあるのはご愛嬌ですね。土が乾いたら、間引きして定植します。


この雨のことで、お心がけ、お声がけしてくださいましたみなさま、ありがとうございました。
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三本塚市民農園利用者様へ

こんにちは。高橋です。

今回の大雨は大変でしたね。皆様はいかがお過ごしでしょうか。

市民農園の大雨の影響ですが、畑自体にはそれほど被害は出ませんでした。
ただ通路がぬかるんでしまっていたり、支柱が倒れてしまったりということがありました。
いらっしゃる際はお気をつけて下さい。



余談ですが…
菅井さんが畑に播種したばかりのホウレンソウやニンジンの新芽が雨によって倒れてしまっているのを手作業で1つ1つ丁寧に直していらっしゃいました。

改めて野菜を大切に育てていこうと感じました。




9月11日 大雨後の仙台市若林区の被災地の様子

昨日の仙台市の大雨はものすごい勢いでした。

夕方から強くなり、深夜から明け方にかけては猛烈でした。

ReRootsの学生スタッフのなかには、土砂災害の危険がある地域に住んでいるメンバーもいるので、何人かは避難情報にしたがって避難しました。

一方、鬼怒川の堤防決壊の様子を見ると、胸が締め付けられます。

夕べ、避難準備情報のメールを受信したときには、いざという時のためにどう動こうか、頭を巡らしました。

一夜明け、津波被災地の若林区の農業地域の様子が心配でしたが、ひとまわりしてみると、大きな被害というのはあまり見られませんでした。

とはいっても、水が引いてみないと分からないこともあります。

 荒浜周辺の田んぼ
田んぼは、稲刈り直前の状態だったので、倒伏が心配でしたが、それほど倒れてはいませんでした。田んぼ全部が倒れているというより、一部倒れているという様子です。
水位は写真の通り、高いです。これは乾くのに時間がかかるので、稲刈りが遅れそうです。

 三本塚の道路
田んぼに面して低い道路部分は冠水。
全体としては冠水しているところはあまりなかったです。交通に大きな障害はありません。
 
でも、井土橋付近の道路は井土浦川に沿って冠水しているので、入ってはいけませんでした。


 二郷堀にかかる一本松橋
荒浜付近を流れている七郷堀、三本塚から井土の方に流れている二郷堀も、六郷堀も、どこの水路も川も水面が高く、堤防いっぱいまで水が溜まっていました。

 笹屋敷近辺
畑は、水たまりができているところが多かったのですが、一部土砂が流出している畑も見られました。

ReRootsが取り組んでいるプロジェクトのうちいくつかも若干被害がありました。


三本塚市民農園にも水たまりが広範囲にできています。写真右の奥の方にある支柱は倒れてしまいました。


ReRootsファームも大きな水たまりがあり、ビニールハウスのなかにまで出来ています。


荒浜のひまわりプロジェクトはもう収穫なのですが、風によって根っこから倒れているひまわりがありました。


二木のひまわりプロジェクトは、畑の脇を流れる水路があふれていて、ひまわり畑は冠水していました。左の写真をみると、手前に頭だけ見えているのは稲穂です。冠水のレベルが高い場所です。

被害がないわけではなかったのですが、
水が引いてくれればどうにかなるのではないかという状況で、様子を見ようと思います。

やはり、
自然の力はすごいです。
日頃からの備えや準備も大切なことが再認識させられます。




【お知らせ】復旧支援ボランティア募集について

こんにちは。ReRootsの高橋です。

 復旧支援ボランティア再開のお知らせです。

 9月中の土日とシルバーウィークの期間(121319202122232627日)にボランティアを募集しております。

当日、全体は 8時30分~受付、9時開始、15時解散予定ですが、事前にご連絡いただければ、お好きな時間にご参加いただく形でもかまいません。

 
お問い合わせはreroots311@yahoo.co.jp宛へのメール、 また電話で受け付けております。

なお、ボランティア保険天災型への事前加入を忘れずに行ってください。当日は保険に入っていることがわかるカードや領収書を持参してください。

また、悪天候の場合は残念ながら活動中止になることがあります。当日、朝8時までにtwitterまたはブログでお知らせします。その場合、活動はできませんが、活動紹介や地域の見学などの案内プログラム(半日程度)を実施します。

持ち物は、作業できる服装、帽子、軍手、ゴム手袋、長靴、雨合羽、お弁当、飲料水は必須です。

ご都合がよろしい方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡ください。

皆様のご参加お待ちしております。

9月6日 東六郷学区民運動会・東六郷小学校運動会

こんにちは、5期生のざっくです。 
9月6日に、東六郷小学校と東六郷体育振興会が共催する、東六郷学区民運動会・東六郷小学校運動会が開催され、ReRootsもお手伝いとして参加してきました。心配されていた天気も何とかもってくれ、無事にすべてのプログラムを終了することが出来ました。

  共催という形ではありますが、東六郷学区民運動会は震災後初めての開催で、多くの方が集まり、東六郷小の生徒たちと一緒に全力で種目に取り組んでいました。


東六郷小学校は津波によって一階部分が浸水するほどの被害を受けました。現在でも校舎は使用不可能となっており、今回の運動会も、間借りをしている六郷中学校で開催されました。
地域住民からは学校の再開や、校舎の保存などの声が多く上がりましたが、廃校と校舎の取り壊しが決定し、来月には体育館の解体作業が始まります。


学区民運動会は地域の人々が集まる、という点で地域にとって大きな意味がありました。六郷東部には4つの集落が存在し、震災以前は集落ごとに、本番に備えて練習を重ねていたほどでした。そうすることで古くから続く集落のつながりを強めていったのだと思います。

今回の学区民運動会は震災で失われてしまった、そのような集落のつながりを取り戻そうとして、開催されたものであるはずです。

運動会には地域の方も参加できる種目があり、盛り上がりを見せました。小学校のPTA会長の方は、「来年こそは本校で開催したい」と仰っていました。


今回の運動会で感じたことは、学校は地域の核となるものである、という事です。学校は地域の人が集まり、交流する場となります。イベントの際には人々が一丸となって協力して、地域を盛り上げようとします。学校がなくては子供も集まらず、地域の高齢化も加速してしまいます。

そのような状況で、コミュニティを形成していくためには、集落ごとの町内会などの既存の枠組みに留まらず、六郷東部全体で問題意識を共有すると共に、地域の魅力を再発見して、それを活かすために地域の人が一人一人主体的に活動していく必要があると思います。


これは東六郷小学校伝統の「くろしお太鼓」です。17名の全校生徒が息のぴったりあったパフォーマンスをみせてくれました。


学校がなくなってしまうことは非常に残念なことですが、次に目を向けて、これからもReRootsのメンバーとして地域の話し合いのサポートをしていきたいと思います。

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ReRootsは東日本大震災をきっかけに作られた、震災復興・地域支援をしているサークルです。


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