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第66回「むすび塾@東部道路」に参加してきました!


4月22日に河北新報主催の「むすび塾」に参加してきました!
むすび塾とは、震災翌年の12月から「命と地域を守る」の誓いの下、巡回ワークショップ
を展開するなど自ら地域に入れ込み、関係団体と連携を深め、防災啓発の成果を高めるプロジェクトのことです!

震災から6年が経過するとともに、震災当時の状況が記憶から薄れつつあります。震災の経験を教訓にし、同じような災害を起こさないよう、今回は東部道路に避難し津波から逃れた方や専門家が集まり今後の防災について考える機会となりました。

東部道路とは、若林区の沿岸部にある高速道路で、地上6mの高さがあります。平野が広がる仙台の地形では、高さのある東部道路が津波の被害を抑える堤防や避難場所となったのです。

今回は、参加者の皆さんと東部道路の避難階段を登り、実際の避難経路を確認しました!



その後は、種次の公会堂に移動して参加者の皆さんと「津波と高台避難」「日頃の備え」などについて約2時間話し合いました。今回は東部道路に避難したことで津波から逃れた住民や専門家の方々が集まり、震災の教訓を伝えていただいたことで、今後の防災について考える機会となりました。


皆さんも、災害の時の備えや避難経路について考えて直してみてはいかがでしょうか?

<むすび塾>東部道路への避難確認 河北新報オンラインニュースより




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2017第1回おいもプロジェクトご案内

【第1回おいもプロジェクトのご案内】

今年も、さつまいもの苗植えから収穫までの体験や若林の伝統料理の調理体験といった農業と食に触れ合う企画 を参加者の皆様と一緒に行いたいと思います。  


第1回企画は、5月21日(日)を予定しております。当日は、農業体験としてさつまいもの苗植えを、午後は農家さんから講演を予定しております。尚、お子さんには講演中に昔遊びの体験を用意しておりますのでご安心ください。また、第1回の料理は、具だくさんの味噌汁、梅のおにぎり、筑前煮です。若林区の旬の野菜を堪能していただけます!


ご都合宜しければ、家族やお友達を誘ってぜひご参加いただければと思います。参加される皆様につきましては参加される方の名前・年齢・住所・電話番号をメールまたはお電話にてこちらにお伝えいただきますようにお願いします。 
ReRootsスタッフ一同心よりお待ちしております!

ジャガイモの土づくりをしました!

こんにちは
農業チームのばーちーです。

今週の日曜日にReRootsファームでじゃがいも区画の土づくりとイチゴの人口受粉を行いました


じゃがいも区画の土づくりでは肥料として「ボカシ大王」というぼかし肥料を撒きました。

 


じゃがいもは窒素が特に必要という農家さんからのアドバイスをもとに窒素が多めにはいっているぼかし肥料が有効だと思い今年は撒くことにしました。




つづいてイチゴの人口受粉をしました。

より確実に収穫ができるようにイチゴの花の中心部分を筆のようなもので軽く撫でてあげる作業です。




イチゴは全体の6割くらいで花を咲かせていました。

イチゴの花は普段目にすることがなくじっくり見てみるととてもきれいでした。

  


今年度の農業はまだ始まったばかりでこれからどんどん忙しくなってきます。

農業チームとしては今年度はしっかり栽培して売れるやさいをつくろうと努力しているので
いままで以上に神経質になりなら丁寧に野菜づくりをしていきたいと思います!

今後もたくさん日々の活動、野菜の状況を投稿していこうと思うのでどうぞ楽しみにお待ち下さい!!

三本塚市民農園の利用者を募集しています!

こんにちは!
仙台もいよいよお花見シーズンとなってきましたね〜。

春と言えば、新しいことにチャレンジするいい機会でもあります。

そこで、”野菜を作ってみたい!体を動かしたい!とにかく何か始めたい!”という皆さん、
私たちReRootsが管理している市民農園を始めてみませんか?

      

この市民農園は、仙台市若林区の三本塚という地域にあり、もともとはある農家さんの土地でした。
しかし、6年前の東日本大震災で津波をかぶった影響で土の栄養が乏しくなってしまったことや、農家さんがもうご高齢であることなどから、農業を続けるのが困難になり、この土地は使われなくなってしまいました。

ですが、ほったらかしにしてしまうと、農地は雑草が生え放題になり、景観もよくはありません。
農地をほったらかしにできない、津波被災地でも野菜が作れるようになったことを多くの人に知ってほしい、という思いから、私たちReRootsは2012年にこの市民農園をオープンしました。

今は11人の方が利用されていて、各々野菜作りを楽しんでもらっています。
野菜作り始めての方から、農業系の仕事に就かれていて知識が豊富な方、子育ての一環で利用されている方など、利用の目的は人それぞれです。
また、それぞれ作業してもらうだけではなく、バーベキュー、芋煮会など季節ごとの交流イベントも行っています。
昨年度は地域の奥さんに漬物を教わったりもしました!

  
 左:バーベキューの様子、 右:漬物作りの様子

このように、利用者さんには野菜作りを楽しんでもらい、三本塚地域に足を運んでもらうことで三本塚地域もより盛り上がることを目指しています。

三本塚市民農園
住所:仙台市若林区三本塚字境掘172
1区画面積:5m×5m
利用料:1000円/月

興味がある方は、詳しい内容をご説明いたしますので、お気軽にご連絡ください!
ReRoots若林ボランティアハウス
Mail : reroots311@yahoo.co.jp
Tel : 022-762-8211


4月9日「わら仕事 いま・むかし」~せんだい3.11メモリアル交流館~

4月9日(日)
せんだい3.11メモリアル交流館で「わら仕事 いま・むかし」の企画があり、ReRootsの代表もパネリストとして登壇してきました。
企画のサイトは→こちらのHP

せんだい3.11メモリアル交流館とは?
 東日本大震災を知り学ぶための場であるとともに、仙台市東部沿岸地域への玄関口
 交流スペースや展示室、スタジオといった機能を通じて震災や地域の記憶を語り継いでいく場所です。
詳細は→こちらのHP

今回は企画展「せんだい3.11メモリアル交流館の1年」として、交流館の運営で出会った「この地域での1年」の記録。見て、聞いて、考えた「状況は、さまざまである」東部地域を改めて見つめなおす企画です。
 こちらがチラシです。PDFは→こちら

わら仕事については
 写真が見にくいですが、わらアートが取り上げられています。

今回の「わら仕事 いま・むかし」の趣旨は、
仙台東部沿岸地域には、かつては多彩なわら仕事が溢れており、今でもその技術をもっておられる方がご健在です。
一方、最近は「わらアート」が登場しています。新旧のわら仕事についてお話を聞きながら、この地域の資源について考えます。
縄なえ体験もあります。
というものでした。
 入口
 わらアートの「ミニティラノサウルス」もいます。
そして
〇出演:宮島慎吾(武蔵野美術大学教授)
    広瀬剛史(一般社団法人ReRoots代表)
    畑井洋樹(仙台市歴史民俗資料館学芸員)
というパネリストで行われました。

ReRootsの広瀬からは震災後の若林区の農業の再生とわらアートを用いた農村の活性化。

歴民の畑井さんは農家の様々なワラを使った生活用具や農具、そして農家の生活など。
武蔵野美術大学の宮島先生は、各地のわらアートの紹介とそこでの新しいコミュニティづくり。

についてそれぞれお話がありました。

農家の生活やわら技術の高さ、そして、現代のわらアートが若者から高齢者まで含めた作業の中で新しいコミュニティや地域づくりが、地元の資源を用いて行われていることなど、とても興味深いものでした。

さらに、
その後は、実際に若林区に住んでいる農家の方に来ていただいて、わらない体験です。
 ない方を教わります。
 これは、わらをたたいて柔らかくする道具です。
 わらをなっています
  ReRootsの広瀬代表が編んだわら

わらをなうという、「なう」ということは、言葉として知っていても、結ぶとも編むとも違うものです。
手のひらでワラをねじりながら編んでいくということをまとめて「なう」という言葉になっています。
これは、すごい発見でした。
言葉で知っていても、やってみないとわからない。

そして、昔の農家は一晩で180メートルくらいなったそうです。
ものすごいスピードです。

農家の手さばきも速くて見えません。みるみる縄をなっていくスピードに目が追い付かない。
すごい技術です。

この技術は失ってはいけないと強く思いました。

ReRootsのメンバーにはしっかり教えたいと思います。

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ReRootsは東日本大震災をきっかけに作られた、震災復興・地域支援をしているサークルです。


HP: ReRoots(リルーツ)

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