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【講演報告】3月29日水仙の会で講演

3月29日に
仙台市泉区にある水仙の会で講演をしてきました。

第2回例会についてのお知らせ→こちら

水仙の会は
  写真の「東日本大震災の記録・宮城 忘れない 伝えよう つながろう」を発行した泉区福祉ガイドブック作成委員会が、
「忘れない 伝えよう つながろう」という問いかけを
細く、長く続けていきたいとの思いから、立ち上げた団体です。

泉区福祉ガイドブック作成員会については→こちらのHP

当日は、参加者の方々が6名だったので、
講演というよりも座談会のような形式で、お互いに紹介したり、意見を出し合ったりしながら進めました。

ReRootsの紹介や若林区の課題についてなどのほかに、団体運営についての質問が多くて、それについての説明に時間をさきました。

企業向けにマネジメントの講演をすることはあるのですが、市民グループ向けにはあまりやったことがなかったので新鮮です。
震災後、たくさんのボランティア団体ができましたが、継続しているところは少数なので、マネジメントについての講演も必要なのかもしれません。

参加者の方々はなんらかの支援活動に携わっていたり、福祉の仕事をしていたりして、いずれも組織運営やチーム作りについて考えている方々であり、こういう話もよかったのだと思います。

たしかに震災後3年を過ぎて、各支援団体の組織運営について相互に学びあうことも必要な時期なのかもしれないですね。
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3月31日 終了式


こんにちは
好きなリルーツの仕事はブログの好きなものシリーズを考える事
うえきやです


ブログではお久しぶりの登場になりますね
しかも終了式のブログを書かせてもらえるなんて身がひきしまります

これまでもブログやHPでお知らせしていましたが、
3月いっぱいをもってリルーツでの瓦礫撤去ボランティアが終了となりました

そこでボランティア最終日に終了式を行いました


終了式といっても特にかたいものではなく、
代表のあいさつのほかは
若林区の野菜をふんだんに使った味噌汁とサラダを食べながら談笑し、
最後に記念撮影をして終わりました




残念だったのは、最終日に作業ができなかったことですね
前日の雨で畑はぬかるみがひどく、
現場に入れるような状態ではありませんでした


それでも
こうやって復旧ボランティアが収束するにまで至ったのは
これまでリルーツに参加してくださった方々皆様のおかげです

本当にありがとうございます

私自身、瓦礫撤去だということを忘れてしまうくらいボランティアの方と接するのが楽しかったですし、
それが活動を続けてこられた一つの大きな理由であることは間違いありません

被災された方のためにとか、若林区の農地のためにとか、
あまりそのようなことに気負いすぎず、
今日はどんな人に会えるんだろうなあ、と
そういう気持ちで毎日過ごしてきたのが正直なところです

自分がやれる範囲を精一杯こなし、
残った部分は次の日の人に受け渡す
そうやってこの日まで続いてきたんですね


そして、リルーツの活動はこれで終わりではありません
あまり感傷に浸るとリルーツ自体が終わってしまうような印象を受けるので
今日はここまで

これからはより復興へ軸足を移した活動がメインです
ひまわりプロジェクトや田植えプロジェクトなどなど

詳しい内容はこれからまたブログで報告していくと思いますので
ぜひぜひこれからもリルーツをよろしくお願いいたします


字ばっかなので集合写真です
はいどうぞ




では、最後に
リルーツ代表の挨拶を載せておわかれです

ReRoots復旧支援活動 終了にあたって

 本日、ボランティアに参加されたみなさん、そして今日は参加できなくとも、いままでに参加してくださったボランティアのみなさん、若林区の農地復旧に携わってくださったこと、心からお礼申し上げます。

 皆様への感謝の気持ちはいくら述べても足りることはありません。

東日本大震災発生から約3年、ずっと応援してくださった方々がいたおかげで、少しずつ農地の回復が進み、農家の方々の営農再開が進んできました。一人一人のボランティア活動そのものは小さな力であっても、そのたすきがリレーされ続けたことにより、野菜ができる状態まで回復したことは紛れもない事実です。2011716日にReRoots若林ボランティアハウスをオープンして以来、日本全国、世界各地からのボランティア参加者は、本日まで累計29293人にものぼります。このみなさんの努力がしみ込んだ若林区の土は、津波でガレキが混入し、塩害に苦しみ、肥沃な土が押し流されたにもかかわらず、再び作物を育て、私たちの食卓を彩るまでになったのです。本当に感慨深いものがあります。

 また、復旧させた農地から再び野菜を作り出す農家の努力には素直に敬服します。未曾有の大災害のなか、ご家族を失い、家を失い、農業機械を失い、農地も荒れ果てた状態から、それでも「農業をやるんだ」と、見事再開を果たし、元通りのおいしい野菜をつくる姿はプロフェッショナルとして尊敬するばかりです。農家の姿そのものが私たちの励みとなり、くじけそうなときにもっとやれるはずだと勇気を与えてくれました。若林の復興は農家の方々の農業の営みなくしてあり得ません。

 さらに、私たちReRootsは学生を中心とした団体であり、未熟で至らないことも多くありました。学年が変わるなかで新しいメンバーが増えれば、さまざまな課題や問題が浮かび上がりました。それをなじるどころか、逆に励まし、指摘し、鍛えてくださったベテランボランティアさんや農家の方々の支えがなければここまでくることはできません。一つひとつの言葉が大切な宝物でした。

加えて、さまざまな物資、カンパ、助成金など、形は違えども数多くのご支援があったおかげで、活動を継続することができました。それはご本人が直接ボランティアに参加できなかったとしても、形を変えてボランティアに参加してくださったのだと考えています。このことも忘れられません。

 そして、私たちReRootsは「復旧から復興へ、そして地域おこしへ」のコンセプトに基づき活動していますので、この復旧支援の終了をもって、今度は復興へとステージを上げていきます。たしかにこれまでのように数多くのボランティアを必要とする段階ではありません。これからは農業の本格営農再開、移転や現地再建などのコミュニティ再生、それに伴っての景観再生、防災という4つのテーマについて、いくつものプロジェクトを行っていきます。そこではプロジェクトごとに復旧支援ボランティアではなく復興支援ボランティアとして参加を募ることになります。ReRootsのボランティアは全部おしまいというわけではなく、形を変えて進んでいきます。おそらくこの復興支援は今後23年は継続するでしょう。そしてその先に地域おこしへ510年かけて取り組んでいく計画です。

 現在、若林復興のための「ReRoots五か年計画」(仮称)を作成中で、4月中、おそくともゴールデンウィークまでにはHPで公開する予定です。そこで新しい参加の形を提案したいと思います。また、4月以降ひまわりプロジェクト、田んぼプロジェクト、おいもプロジェクトについてはグリーンツーリズムのパッケージ企画として広報を開始します。市民農園やReRootsファームでの農作業にも力を入れ、野菜販売のりるまぁとは移転して新規再開、さらに新プロジェクトの野菜の移動販売など、今後も若林区の復興のために努力していきます。

 本当に、今日で復旧ボランティアは終了してしまうのですが、それは新しいステージに向けての始まりの日でもあります。しかしながら、正直なところ、復旧が終わってしまうことが名残惜しくも感じてしまいます。復旧したことを喜ぶべきとも思いながら、明日からボランティアの方々と会う機会が少なくなってしまうと思うと、寂しさが心のひだを震わせます。素直に喜ぶべき終了の日に、やはりボランティアの方々のもくもくとスコップをふるう姿、手作業で細かく分別する姿、活動終了後の闊達な笑顔やおしゃべりがいくつもいくつもよみがえります。

つまりは、今日で終了ですけど、全部終了するわけではないので、「ぜひまた来てください」と言いたいということです。そして、「ありがとうございます」と本当に感謝していますけど、「ぜひ明日からまたよろしくお願いします」と、あつかましくも協力をお願いしたいということです。

私たちReRootsは今までも、これからも若林区の復興のための「媒介」として活動していきます。これは復旧段階でも、復興段階でも変わりません。なので、みなさんも、引き続きReRootsの応援と若林区への心遣いについて、変わらず続けてください。

本当に、携わってくださったすべての皆様、ありがとうございました。

2014年3月31日

一般社団法人ReRoots代表 広瀬剛史

【講演報告】3月28日フィデリティ投信(株)のLunch&Learn

3月28日に

フィデリティ投信(株)さんのLunch&Learnというお昼を活用した勉強会で
講演をしてきました。



内容はReRootsの紹介、若林区の現状における課題、今後の復興にむけた展望などです。


約50名ほどの方が熱心に話を聞いて下さいました。

質疑応答も活発で、
アンケート結果を見ても、
投資信託に携わっているからこそ、
問題要素の抽出やそこからの戦略の立て方、課題の見つけ方などに着目している様子がよくわかりました。
ほどよい緊張感を味わえる講演でした。

しかも、
これから社内でおこなう東北応援の企画で
ひまわりオイル「みんなの手」を販売して下さるとのことです。

さらに、
ボランティアにも参加したいとのことで、
ひまわりの種植えに募集をかけようかとのことでした。

復旧支援は終了しましたが、これから復興への取り組みとして、
このようにして継続して下さる方や応援をして下さる方々がいることは
とてもありがたいです。

また、講演をすることで復旧ボランティアに参加しているよりも、
ReRootsの内容をより深く伝えることができて、こういう講座と活動をセットにできるように考えてもいいなと思いました。

本日、午前中に関しては作業中止です。

おはようございます。

本日は復旧支援ボランティア最終日ですが、、、
昨日の雨の影響で、午前中は現場に入るのが厳しいため
午前に関しては案内プログラムを行い、午後は現場の様子を見て
入れるかどうか判断したいと思います。

当日、朝の連絡になってしまい申し訳ありません。
もしよろしければ、午前中の案内プログラムへのご参加お待ちしてます。

午後の作業に関しては、追って連絡したいと思います。

3月30日 明日の天気は…?

こんにちは。最近ブログによく登場する気がします。ながたです。

今日は雨のため案内プログラムを実施しました。
今月に入って僕が案内プログラムに関わるのはこれで三回目…
雨男なんですかね。

今日は午前中にパワポを使った説明をし
その後荒浜の慰霊碑の方へ行き
終了という流れでした。
今日も初めて来るという方が多く、みなさんいい経験になったのではないかと思います。

地元に帰った時に荒浜の様子など伝えてくれると嬉しいです。

さて、まだ雨が降りしきっていますが
明日は復旧支援ボランティア募集最終日です。
明日までに雨が止んで畑が入れる状態になることを願うのみです。
たくさんのおこしをお待ちしています!


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ReRootsは東日本大震災をきっかけに作られた、震災復興・地域支援をしているサークルです。


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