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1月15日 もはや開墾作業

78297169_05.jpg今日は、昨日に続いて畑の掘り起こしを行いました。
なぜ畑を掘り起こすのかなどはいつも書くので、昨日の記事を見ていただくとしましょう。

朝は冷え込んだせいで土の中の水分が凍ってしまっていました。
スコップが畑に刺さらないほどなので、つるはしを使って畑の土を大きいかたまりにしてから、それをスコップで細かくして不純物を取って行くしかない状態でした。
畑を耕しているというか、もはやこれは開墾だおっしゃる方も。笑

日が昇ってくるとだんだん土も解けてきて、スコップだけで戦えるところもでてきました。
ひたすらつるはしで固いところを砕いてくださる方の力強さでとても助かりました。ありがとうございました!

78297169_02.jpg   78297169_03.jpg
今日気になったことがひとつ。
どうやらこの畑にはいろんな生き物が住んでいるようです。
ミミズの穴はたくさんありましたし(実際にもたくさん見つけました)、
えっと…どこかでは見たことあるんですけど、右の虫はなんでしたっけ…?
虫が苦手というわけではないのですが、かといって好んで図鑑を見るタイプでもなかったので分かりません…(^^;

虫の名前はさておき、この畑は津波に浸かってしまった畑です。
津波はいろいろな物を流してきました。
もちろん、その中には油だったり薬品だったり、畑を汚すものも含まれています。
しかも、氷のように凍ってしまい、一見畑には見えないようなこの場所にも、確かに生命はありました。
生命の力強さを感じた日となりました。


ReRootsは2012年もまだまだ活動しています。
新年からボランティア参加者さんの数が減ってきて、作業がなかなか進まずにいます。
皆さんのお越しを心よりお待ちしております。
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1月14日 土さえも凍る寒さ

どうも、Mです

SかMかって言われると、Sだとよく言われますが

私イニシャルSMなんですよね。

どうでもいいので、今日の活動いきます。




今日はなんとか雪が減ってきたので活動しました!

畑の土起こしです

SH3E0192.JPG











よく説明するように

津波で流された瓦礫は、重機によって集められ回収されましたが、

重機は畑も道路もおかまいなし

そのため畑はぺっしゃんこです

それに表面の土を掘り起こしてみると

まだまだ小さな瓦礫が残っています。

我々が行った今日の畑にも

掘り返してみると

大きいものでは1m以上の木片が出てきました。

(写真撮っていませんでした、すみません)

こんな畑をトラクターかけたら壊れてしまいますよね

津波被災地ではそのような農機具も塩がかぶって

使えなくなった農家が多くあり、

機械自体も課題ではあるのですが。

そんな中でも農業を続けたいという農家の方々を

私は本当に尊敬しています。

我々の食卓に

東北の、仙台の、若林の美味しい野菜が並ぶ日を

楽しみに待っています。

そのために全力でお手伝いします!



さて、今日の畑ですが

畑自体前から固めだったのですが

今日は本当に固い!!

掘り起こしていくと凍った状態の土も!?

この寒さで土までもが凍ってしまっていたようでした

SH3E0195.JPG










なかなか起こせない今日の畑に

悪戦苦闘しました。

また今日は風も冷たい!!

若林区は元々農業地帯で遮るものが少ないのですが、

沿岸の松林が津波で流されたために

海からの風が余計に吹き込んでいます。

寒い!

それでも来年この畑で作付けができるように!!

仙台若林の復興をめざし、頑張ります!



今日の最年少

小学5年生!!

SH3E0194.JPG










ありがとう!!また来てね!!

「荒浜の再生を心から願う」看板

今日は、残念ながら雪のため、活動は中止でした。

DSC_0575.JPG
ボランティアハウスも雪が積もっています。










遠方からボランティアに来た方がいて、せっかくだったので被災地を案内しました。
この間も、悪天候で中止のときに、何かしてあげられることはないかと考えていたところでした。
やっぱり活動の紹介をしたり、地域を案内したりして、被災地の状況をしってもらうような研修プログラムがあるといいなと思いました。

ひととおり、地域を案内した後に、

荒浜に行きました。
DSC_0576.JPG
深沼海岸の入り口にある看板









DSC_0577.JPG
最近、できた供養塔です。

昨日がちょうど311から10か月で、

今日、手を合わせてきました。





DSC_0578.JPG

さらに、

移転を希望する方も、住み続けたい方も、みんな荒浜に対する思いが詰まっています。

しっかり応援したいです。

むしろ、一緒に頑張っていきたいです。



明日は天候が回復することを期待したいです。

1/12 地震速報に緊張! 今日はビニールハウス建て

今日は、

お昼に緊張が走りました。

久々に緊急地震速報の音を耳にして、すぐに避難誘導を考えました。

津波の心配はありませんでしたが、やっぱりドキッとします。

ボランティアの方の安全のためにも、いざというときの対応を想定して活動することが大事です。
現場のリーダーにラジオを携帯してもらい、指示に従って東部道路まで逃げてもらうことは毎朝確認しています。

これからも、危機意識を怠らずに活動していこうと思います。

さて、今日の活動についてです。

雪が残っていましたが、

①ビニールハウスを建てる作業を行いました。

今日伺った農家は、春に向けて今のうちにビニールハウスを建てて、その中で稲の苗を作る予定です。

若林区の津波被災地の中で、
仙台東部道路より海側(東側)は、まだ用排水路も治っていないし、行政の区画整理の問題もあるので、今年も田んぼを作ることはできません。

でも、東部道路より山側(西側)は、田んぼを作れるので、そのために苗を育てます。もう春先には苗ができている状態を目指したいので、今のうちにビニールハウスを建てたいのです。

年が明けて、農家は春先からの作付に向けて動き出しています。
でも、ボランティアの数が不足しています。

どうにか、春までに1枚でも多くの畑を再生したいですし、農家の取り組みに貢献したいので、ぜひ、たくさんのボランティアの方に来ていただきたいです。

よろしくお願いします。


さて、
DSC_0569.JPG
雪が残る畑で

まず、ビニールハウスを建てる場所の土台を掘ります。







DSC_0570.JPG
等間隔に穴をあけて、

骨組みを差し込みます。







DSC_0566.JPG

高さが同じになるように印をつけます。








DSC_0567.JPG
だんだん、支柱が立ってきました。










DSC_0571.JPG

頂点を器具でつなぎます。








DSC_0572.JPG

縦の支柱が組み立て終わり。

ビニールハウスっぽくなってきました。






DSC_0574.JPG
横の柱を組んでいきます。

この一番下のところは、
組んだ後地中に埋めてしまいます。







午後からは風が出てきてちょっと寒くなりました。

農家の方は
「こんな、さむぐなって、一人でやってたら、もうかえってだ。ハハハ」
と笑っていて

みんなで作業するのは楽しいなと思いました。

1/11 雪でしたが、ビニールハウス内で野菜採り

今日は、雪でした。

でも幸いビニールハウス内での作業があったので活動することができました。
DSC_0556.JPG
朝、

ボランティアハウスに来てみると、

だいたい7センチの積雪

若林区で、
7センチ積もるっていうのはなかなかないかもしれません。


DSC_0557.JPG
チェーンソーアートも、まるでシャンプーか









今日、伺った農家は
敷地まであと10メートルのところまで津波が来たのですが、幸いにもその被害は免れました。

しかし、地震により家は全壊してしまい、その場所は更地になっていました。

一緒に作業を指導してくれた農家の方は、

「稲作も半分しかできなくなってしまって、それだけでは食っていけないから、野菜にも挑戦した。みなさんの協力で少しでも復興に近づけるように」とお話ししてくれました。

ReRootsは農家のお手伝いをすることで、復旧における畑のガレキ除去から、復興における農作業支援ボランティアとして中長期的に取り組む方針です。

こうして、農家の方と一緒に生活の立て直しに取り組み、さらに、復興から地域おこしへ地元の方々と一緒に歩んでいこうと考えています。

そのお話を受けて、作業するビニールハウスに向かいます。
NEC_1243.jpg

外はやっぱり一面雪です。








DSC_0559.JPG
でも、中に入ると、あったかい。

景色が違います。

今日は、時期が終わってしまった残り野菜を採る作業です。





DSC_0561.JPG

わさび菜








DSC_0560.JPG

むむむ、なんていう名前だっけ?








DSC_0562.JPG

春菊










それから別のビニールハウスでは
DSC_0563.JPG
ナスの根っこ抜き
やり方を教わっています。








DSC_0564.JPG
けっこう、根っこ抜きには力がいります。










NEC_1248.jpg
ビニールハウスの天井には

雪が落ちたところと
残っているところが
はっきりしてます。





NEC_1252.jpg
抜き終わった畑に
もみがらを撒きます。
これをトラクターで耕運して畑の土と混ぜます。

肥料にするためです。






今日は、3棟分のビニールハウスが終わりました。

明日には、どうにか雪が解けてほしい。

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ReRootsは東日本大震災をきっかけに作られた、震災復興・地域支援をしているサークルです。


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